9月8日金曜日
今日は、孫のお誕生日です。
今年は、なんか、派手にお部屋を飾って欲しいんですって…
と言うことで、ダイソーさんでいろんな飾りを購入して準備万端!!と思っていたのに…
なんと、今年10歳になることが判明・・・
私、ロウソクや数字の風船・・・9を買っていました。
早く気付いてよかった。帰りに交換してもらいましょ。
もう、10年も経つのですね。 時間が過ぎるのは早いですね。
長崎市住吉町にある脳トレ教室
今日は、孫のお誕生日です。
今年は、なんか、派手にお部屋を飾って欲しいんですって…
と言うことで、ダイソーさんでいろんな飾りを購入して準備万端!!と思っていたのに…
なんと、今年10歳になることが判明・・・
私、ロウソクや数字の風船・・・9を買っていました。
早く気付いてよかった。帰りに交換してもらいましょ。
もう、10年も経つのですね。 時間が過ぎるのは早いですね。
おはようございます。
昨日、久しぶりに黄砂まみれになった車を丁寧に洗車しました。そして、今日はポツポツ大粒の雨が落ちてきました。
はい。 私が洗車すると雨になる!!というジンクスがあるんです。雨はさほどひどくなく直ぐに止むのだと思うのですが… やっぱり・・・
こんなことってありますよね。
まあ、気持ちを切り替えて今日も楽しくいきましょう。
あ!! 昨日の夜中にやっと公式ラインの管理画面の中に入ることができてここ一週間ほどのもやもやが解消しました。
そして、そのことをラインページに書き込んだら直ぐに読んでいただいた方から応援メールを頂いたり、授業の後に公式ライン出来たんですね。とか、お話してくださるお母さんもいてほんと私の原動力になっています。
私は、パソコン操作なんで絶対できないって思っていたのですが、パソコンエンジニアをしていた飯島先生との出逢いで少しずつパソコンでワードやエクセルを使って教材を作ったり、資料を作ったりしながら少しずつ操作ができるようになり、今では、いろんなアプリもあるのでそれを使っていろんなことができるようになってきました。
飯島先生がよく言っていたことは、「パソコンは簡単に壊れないから、間違ったら一つずつ戻るキーで戻ったらいいんだよ。」ってパソコン操作って間違ってクリックしたら全部一瞬で消えてしまうこともあるのですが、そこでパニックになるのではなく、冷静に判断すれば何らかの解決方法があるんですよね。
知らないでたくさんの時間を無駄にしました。でも、知ってると時間も労力も無駄にしなくて済むんです。
面倒がらずに知る勇気を持つってことはとても大切なことだと学ばせていただきました。
これからもいろんなことに挑戦していきたいと思っています。
朝から長々と語ってしまいましたが、応援ありがとうございました。とても嬉しく力になりました。
今日一日、皆様が刺激的に過ごされますように。
今日の小学生の授業
もうすぐ子どもの日ですので兜の折り方でちょこっと作ってみました。
と、作り方は、最初は、YouTube先生。
お子さま方がどんなふうに見ているかをチェックできます。
説明の速さについていけない時、どうしたらいいの?
折り方が途中で分からなくなったらどうしたらいいの?
いつもはお子さま方のペースを見ながらゆっくり説明したり、繰り返し折り方を説明したりするのですが、こういう体験もお子さまには必要です。
困ったとき、できない時、次にどう動き出すか、考える習慣もとても大切なことです。
いつも気遣ってもらってばかりでは気づくことができないし、気づかってもらってることが当たり前になった時、本当の困難から立ち直ることができません。
出来なくて、しばらく悶々としていたお子さまが心との戦いに打ち勝った瞬間、手が動き出し、ああでもない、こうでもないと記憶を頼りに折りだし、時間はかかりましたがやっとできた時の満面の笑み。こういう経験の積み重ねが自己肯定感を高め、あきらめないでやってみる姿勢ができていくんですね。
きょうもいい笑顔に出会えて嬉しかった。
昨日のバードウォッチング 鳥のさえずりが耳の中に残っています。
さあ!! 月曜日今週も張り切ってお子さま方の脳を震わせますよ。
今週は、お花作りをしながら低学年には、説明をよく聞くこと、作業の手順を考えてもらうことを目標にします。
高学年は、材料がどれだけいるのかを自分で計算して求める作業を入れていきます。
1枚の色紙で4枚の花ができる時、自分で切った茎の数だといくつ花が必要なのか、その数だけ花を作るためには色紙が何枚必要なのか、茎の数が4の倍数でなかった場合、どうしたらいいのか。 花の1と色紙の1の関係…など等ただお花を作っているのではありません。完成させるためには脳がしっかり汗をかきます。
さあ、どんな花ができるでしょうね。
空が曇ると心も重くなります。
大切な人を失うってことはこういう事なのか…とつくづく思う今日この頃です。
そう、10年前にこういう経験をして知らず知らずのうちに心を閉ざしている私がいました。
その時は初めての経験で自分でもそういう気持ちになっていることに気づいていませんでした。
大切な人の7回忌が終わってから、笑い文字に出逢い、それまでの自分の心が本来の自分でなかったことに気づかされました。
そんな時に笑い文字とエッセンシャルオイルに出逢って、笑い文字を通じていろんな方と繋がりを持って、感謝と喜びをつないでいくことで人に対しての嫌悪感が薄らいでいき、エッセンシャルオイルですっかり心を整えることができました。
母がなくなって2か月 どこにいってももう母はそこにいません。
心が沈んで記憶が残らないんです。今、聞いたことも直ぐにふっと吹き消されるように「あれ?」なんだったかな? ・・・
このままでは、なんだか自分が自分でなくなってしまいそうなので今日、明日は自分の心を満たすために筆とエッセンシャルオイル持って外へ出かけよう!!
さあ!! 楽しいことをみつけてこよう!!
夜中の雨が嘘のような真っ青な空の朝です。
今日も一日暑い日になりそうですが、この時期のマスクはほんと息苦しく熱中症対策のことを考えると相手との距離があったり、会話をしない時は取り外してもいいのかな。と個人的には思います。
さて、脳トレ教室では、クラスの定員に若干空きがあります。
0歳から12歳までは、生きる力(学習能力が良いだけでは一人で生きていけません。)を成長させる絶好の機会です。
脳の発達には大きく、0歳から3歳、3歳から6歳、6歳から10歳、10歳から12歳と段階がありますが、例えば、0歳から脳のトレーニングを始められたお子さまと3歳から脳のトレーニングを始められたお子さまでは、同じ年齢の時に脳の仕組みはすでに違っています。段階が違って入室されたお子さま方の脳の仕組みが全く同じペースになるということはありませんが、大体並んでくるのが10歳から12歳くらいになってです。
そんなに時間がかかるの?と思われるでしょう。
脳は、デリケートなのでじっくり手間暇かけて育てないといけないのです。
学習能力は、やり方や知識を詰め込んで一気に伸ばすことはできますが、その能力を生かすためには生きる力が必要です。
現在の若年者の引きこもっている人の数ご存知ですか?
内閣府は令和3年6月、『子供・若者白書』を発表しています。同調査には、「若年無業者」、そして「若年引きこもり」の実態を調べています。
若年無業者とは、「家事・通学せず、かつ就職をしていない人」を指します。いわゆる「ニート」と呼ばれる存在です。同発表によると、15歳~39歳の間の若年無業者は全国で「87万人」。前回の調査時(平成27年)は75万人でしたから、10万人超増加しています。
今、育っているお子さま方はこういう厳しい状況の中を生きていく人たちです。
脳をしっかり育てて、どんな状況の時でもしっかり考えて良い選択をしながら生きていける脳(生きる力の強い人)に育ててあげることが大人の役割だと思います。
わかばに通っていらっしゃる皆様は、この現状が良くお分かりだと思います。
まだ、この現状を知らずに学力中心の脳を育てている方が大勢いらっしゃいます。
ぜひ、大切なお友だちにもこの現状をお伝えして一人でも多くのお子さま方が生きる力をしっかり身につけて自分らしい幸せな人生を送って欲しいと願っています。
皆様の大切なお友達をご紹介し下さい。
どうぞよろしくお願いいたします。
6月と言えば梅雨入りを控えているのにどうして「水無月」と言うんだろう?
あれ?と疑問に思いませんでしたか? 小学校高学年くらいになると「あれ?」と疑問を持つお子様もいらっしゃると思います。
お母さん方は、たぶん答えを知っていらっしゃる方も多いと思いますが…
「あれ? 去年子どもと一緒に調べたのに…どうしてだったかな?と忘れている方もいらっしゃると思います。」
お子さま方に聞かれる前に思い出しておいてくださいね。
さてさて、成長とともに、子どもたちは必然的に良い時にも悪い時にも直面します。
こんな風に考えたことがあるとありませんか?
この子たちはどうやって自分で問題を解決できるようになっていくのだろう?
自ら考えられる人に育てるために、親として何ができるのだろう?
正しい考え方や価値観を身につけさせるためには、どうすればいいのだろう?
何よりもまず、何から始めればいいのだろうか?
私たちは、こう考えます。
これらすべては、一つの発想にたどり着くと信じています。それは「遊び」です。
大人と同じように、どの子どもも様々な方法で学ぶ力を持っています。それを認識しているかどうかに関わらず、すべての子どもが自然に学びたいと思っており、「遊び」が学ぶための主な方法の一つなのです。
子どもは、遊びを通して学びます。
最も重要なのは、遊びの中で子どもたちは学び方を学んでいるのです。
遊ぶことは、子どもの不可欠な要素です。
それは、子どもたちが素晴らしい大人になるために必要な、認知的スキル・社会情緒的スキル・問題解決能力を学び、身につける過程における生命線です。
子どもたちは、遊びを通して、学び、成長します。
その中で、親や教育者が担うべき役割があります。
これが、決まった答えのない遊びの考え方です。
これにより、枠にとらわれずに考え、新しい視点から物事を捉えられるようになります。
探求し、観察し、実験し、そして問題を解決する機会を子どもに与えるのです。
それが 「わかば」 の基本理念です。
その上で私たちがさらに目指すのは、人格づくりを助ける楽しいチャレンジをお届けすることです。
積木やパズルを使って形を作ってみる。 ある形を分析してどんな形をどんなふうに合わせてできているのかを分析する。 試行錯誤しながらいくつ答えを探し出せるのか。
それは、子どもたちの集中力、我慢強さ、根気強さ次第です。
まるで人生と同じではないでしょうか?
困難な状況との遭遇は避けられません。
失敗することもあります。
しかし、失敗と成功が対極にあるわけではありません。
失敗は、成功するための過程に過ぎません。
大事なのは諦めないことであり、子どもたちもそれを理解していることが重要です。
つまづいて転ぶことが、終わりではないのだと知っておく必要があります。
立ち上がり、進み続けなければなりません。
そうするにはどうしたらいいのかを、知っておく必要があるのです。(この体験は生きる力に繋がります。)
わかばでは、只今若干名お友だちを募集しております。
お子様と仲の良いお友達をご紹介いただけると嬉しいです。
生きる力を持っているお子さま方が繋がっていくと日本の将来は明るく暮らしやすい社会に変わっていきます。
今日も皆様のいちにち1日が穏やかなわくわくルンルンでありますように
世界が平和でありますように
なんだか難しいタイトルですが…
なんてことはありません。
私の今の頭の中を勉強嫌いな子どもたちに照らし合わせるとなんだか共通しているところがたくさんある!!と感じます。
15日のマヤ暦アドバイザーの認定試験のために必死にたくさんのことを覚えないといけない状況にある私です。
67歳の私の記憶力には相当なハードルの高さです。
で、この記憶力を奮い立たせて情報を詰め込もうと書いてみたり、聞き流してみたり・・・
何回も書きながら頭に入ったような気がするのですが…しばらく時間をおいて書いてみると言葉がポロポロ抜け落ちている・・・
聞き流しも同じで聞いている時は、すらすら言葉が出てくるのに書こうとするとおでこのあたりが真っ白で霧の中状態・・・続きはグルーブラインで
朝からいつものつつじの花柄積みをしていたら、指先に激しい痛み
何があったのかわからず、とにかく激しい痛み
あっと思った瞬間、痛みMax・・・
こんなことは初めてで動揺している目の先を蜂が悠々と飛んでいきました。
せっせと蜜集めをする蜂の邪魔をしてしまったようです。
ごめんね。という気持ちの余裕もなく痛みとの戦いです。
あっと言う間に指先の感覚がなくなり、赤黒く指先から固くなり感覚がなくなっていきます。
でも、蜂に刺されたことが分かったので、いつものエッセンシャルオイルで対処して後は氷水で冷やしたら1時間ほどで痛みはなくなりました。指先の感覚も戻り腫れもとれました。
やっぱり植物の力は凄いですね。
これから公園などお出かけの機会が増えると思いますが、花が咲いているからとむやみに触ろうとすると危険です。
蜂は花の奥にいてみえないことみえないこともよくあります。
特に小さいお子様は花が好きですぐに手を伸ばすので注意してくださいね。
今日は脳トレ教室でこいのぼりのタペストリーをフェルトで作りました。
ボンドで貼ってみたり、両面テープで貼ってみたりいろんなやり方でやってみたのですが…どうしても貼ったものがポロポロ落ちてくる。
さぁ・・・どうしたものかなぁ…と考えて今日のクラスはチクチクチクチク縫い留めました。
少し時間はかかりましたが、ポロっと落ちてこないストレスフリーの可愛いこいのぼりが完成しました。
失敗してもそれを次に生かしていろいろ挑戦していくことは楽しいですね。それに前作ったものよりいいものに仕上がっていくのがなんとも心地よいです。
脳トレ教室わかばで取り組んでいるお子さま方にもこういう感覚をたくさん味わっていただきたいと思っています。