8月27日土曜日
3歳になるかんちゃん。
今日は、わかばの積木に挑戦です。
1歳から通いだしてたびたび積木を触って遊んでいたので形の認識ができています。
なので、今日は5歳児用のお手本を使って挑戦です。使う積み木の数も多いので少しお手伝いしながらできるかな?と思っていたのですが、なんと!! 積木をを置きだして形が見えてくると自分で積木を選んで乗せていきます。
隣で見ていたお友達のお母さんも驚いていました。
いやぁ・・・ 実は私も驚いたんです。 凄い凄い!! かんちゃん。
長崎市住吉町にある脳トレ教室
3歳になるかんちゃん。
今日は、わかばの積木に挑戦です。
1歳から通いだしてたびたび積木を触って遊んでいたので形の認識ができています。
なので、今日は5歳児用のお手本を使って挑戦です。使う積み木の数も多いので少しお手伝いしながらできるかな?と思っていたのですが、なんと!! 積木をを置きだして形が見えてくると自分で積木を選んで乗せていきます。
隣で見ていたお友達のお母さんも驚いていました。
いやぁ・・・ 実は私も驚いたんです。 凄い凄い!! かんちゃん。
もうすぐ参議院選挙ですね。
いつもは静かな大島でも時々選挙カーがやってきて候補者の方が声を張り上げて政策を訴えられています。・・・が、
いつも何を言っているのか全く分からず、ただうるさいだけの人になっています。
いつまであんなやり方をしているのでしょう。
もう少し私たちに分かりやすく、場所と時間を決めて10分でもいいのできちんと政策を説明していただけないかしら…と思うのは私だけですか?
子育てしている保護者の方も子どもたちの未来がどうなっていくのか・・・
国を守ることも大事だけど、今の生活をなんとかして欲しい。
想像もつかないほどのお金がが防衛費や他国の支援にポン!!と出されるのに、私たち庶民のためのにはなかなか法案が通らない仕組みになってる?
選挙に行っても投票率が低くてなかなか変わらないもどかしさはあるけど、だからと言って与えられた権利を放棄していてはいつまでたっても庶民のための政治にはならないから。
まずは、与えられた権利を使って自分たちの意思表示をしませんか。
投票率が90%くらいになればきっと国が良い方に変わります。
みんなで投票に行きましょう。
今日はお天気も持ち直しそうです。今のうちに投票に行ってきます。
今日も皆様の1日が健やかで楽しい1日でありますように。
子育てでお子さまに対してどう接していいかよくわからないお母さんやお父さんがたくさんいらっしゃいます。
育児の先輩のおばあちゃんに聞いても、「昔のことだからもう覚えていない」と言われるおばあちゃんがほとんどです。
ほんと、子育てって孤立しますよね。
そんな時、お手伝いできるのが脳トレ教室わかばです。
名前は堅苦しいですが、やっていることは、お子さまが生まれながらに持つ本質を見ながら、どんなふうに関わっていくことでお子さまの持っている才能をぐんぐん伸ばしてあげられるか。
そういう教室です。
「うちの子は、落ち着きがないからもう少し落ち着いてから…」と言われる保護者の方がいらっしゃいます。
逆ですよ!! はやくわかばに来てください。
遊びながらお椅子に座って遊ぶ姿勢をつけていきます。
幼稚園や保育園で集団の中に入ってもちゃんとしないといけないことが分かるようになります。
(お子様の状況によって時間がかかる場合がありますが、必ず落ち着いて取り組めるようになります。)
大丈夫です。お任せください。
小学生も大丈夫です。就学前のお子さま方よりは少しお時間がかかりますが、小学校卒業するまでには落ち着いてきます。
脳トレ教室わかばでは、お子さまが穏やかに賢く成長されるお手伝いをしております。
でも、預けたからと安心しないでくださいね。
お子さま方の生活ベースはあくまで家庭です。
家庭での言葉のかけ方や遊び方、取り組ませ方などは丁寧にご指導いたします。
やっと入学式があり、晴れて1年生
張り切っています。
今日は、積木を使って形づくりでしたが1ヵ月前とは大違い
しっかり集中して取り組む事ができました。
一年生になるということは、心にすごい変化が現れます。
もう1年生になったんだ。と言う意識が自立心に火をつけ、やってみようという気持ちが強くなります。
この時がチャンスですよ。
幼稚園や保育園の時のように手を貸し過ぎてはいけません。
やってみてできないことも必要なんです。
できないこと、失敗することは悪いことではありません。
そんなことがあったら軽く受け流してください。
失敗した時やできなかった時は、「そうだよね。そんなこともあるんだよ。」「やってみようと思ったことすごいよね。流石1年生だね。」
この声かけでOK!!
お子さま方は、「やってよかったんだ。」とか、「できなくても失敗しても次に頑張ればいいんだ。」と、ちゃんと自分で気持ちを切り替えます。
1年生になるということは、お家の人の言葉かけひとつで心を大きく育てることができるのです。
玄関を出るとほわっといい香りがします。玄関横のつつじが花を開きだしました。
ほんのり香り出したと思ったら、昨日まで聞こえていなかった羽音が・・・
さっそく蜂が蜜集めをしています。
蜂って止まってそうで止まってない・・・時にホバーリングしながら、花から花へとせわしく飛び回っています。
あまいあまい、おいしいおしいし蜂蜜になるんだろうなあ…
今私の頭の中は、バターたっぷりのフレンチトースト
あまーい蜂蜜かけて いただきます。
つつじの花を見て気が付いたこと。
今年は、枯れてしまったのかと思うほど、つぼみが茶色になっていたのだけど、なんと!!
ふっくらつぼみが膨らんだら、その茶色いカバーが外れて中からキレイな色のつぼみが出てきた。
そうやってつぼみを守っていたのね。 その茶色のカバー(名称が分からない…)を指でとると凄い粘り気がありなかなか指からとれない。これは蜜にちかい糖分なのかな?・・・
孫が帰ってきたら一緒に見て、これが何なんだか調べてみよう。
生活の中の経験を通していろんなことに興味を持たせ、調べることで生きた知識として蓄えられる。
電子機器で遊び慣れた子ども達だけど、自分の興味の中だけの知識ではなく、今は意識をもっと外へ向けて今しか気づけないこと、今しか体験できないことを通してどんどん興味を広げていってほしい。
教室の下の看板に「これからは知能教育の時代です。」と書いています。
今の時代は、本当に2歳・3歳くらいのお子さま方も携帯を持って遊んでいることが珍しくありません。
大人が操作している姿を見て操作を覚えるのです。
それに、携帯でYouTubeを見せていた方がおとなしくしていますよね。
携帯や電子機器は、お子さま方にとって刺激的で最高のおもちゃですよね。
年長さんくらいになると自分で検索して新しいYouTubeの番組を探したり、ゲームの攻略やアップロードのためにアルファベットを覚えるお子さまもいます。
こんな風に書くといいことばかりに感じてしまいませんか?
しかし、小さなお子さま方の脳は、まだ未完成です。
そんな未完成の脳に何でもかんでも情報を詰め込んでしまうと本来の脳の発達が阻害され、学習を始める時期になって鉛筆で文字や数字を書く。間違ったら消しゴムでゴシゴシ消す・・・という行動がなんとももどかしく感じて、書きたがらなかったり、椅子に正しい姿勢で座ることが嫌で学習嫌いになってしまうことが予測できます。
実際に就学時にいろんな問題を抱えているお子さまも多くなっているように感じます。
脳の働きをよくするためには、頭の中だけで知るのではなく、いろいろなことを体験しながら失敗したりうまくいったりを繰り返し、体験に基づいた知識を積み重ねていくことが大切です。
また、一人遊びが多いお子さま方は習得する語彙の数が少なく、物事を正しく伝えたり、自分の思っていることがうまく伝えられないことも多くコミュニケーション能力にも問題を抱えやすくなっているようです。
人間には、しっかり考えて行動する能力を与えられています。
その能力を不用意に与えたもので亡くしてしまわないように、しっかり脳を育てる教育を意識して関わってあげてください。
とくに、0歳から6歳までのお子様にはその時期にしかできない知能教育があります。
お子さま方が、今、どんなことを考えているのか。
今、何を感じているのか。
ちゃんと自分を表現する言葉の理解ができているのか、生活の中でしっかり確認をして子育てすることがとても大切な時代です。
「できるはず」ではなく、お子さまをしっかり見つめて観察してくださいね。
春です。
新学期になると何かを始めたくなりますね。
多分そういう気持ちになる人がたくさんいらっしゃる季節です。
そういう時に、脳トレ教室「わかば」をまだ出会っていないお友達にご紹介してください。
特に、0歳から6歳までのお子様は、まだまだ無限大に知能を伸ばせるチャンスがあります。
どうぞよろしくお願いましす。
お正月の楽しみの一つに箱根駅伝があります。
青学の原監督のファンなので青学の応援には熱が入ります。
「昨年の悔しさをばねにした」という選手の話、「いやあ!!青学には青学メソットがあますから。」と胸を張った監督。
青学メソット? 気になったので調べてみました。
主なものは、体感を鍛えるための筋肉を鍛えるもののようです。(ざっくりですみません)
今までは、身体の内側の筋肉をまず鍛えてその後外側の筋肉を鍛えていたそうなのですが、早く走れるためのシューズが開発され、それを履いて走るためにその機能に身体が追い付かず怪我をする選手が多くなったそうです。そこで、筋肉の外側も早い時期から鍛えることにシフトされたそうです。
なるほど、なるほど・・・
選手のケガを見てどうして今までと違う怪我をするようになったのかをいち早く分析して次のトレーニングへシフトしていく。そこですよね。
これって子どもたちの脳トレとも同じことが言えてると思います。
今、子どもたちも育つ環境が激変して、脳の発達がとても早くなっています。
今までは、生後すぐに発達するのが、「物を見る」=視覚機能を担う「後頭葉」と、「音を聞く」=聴覚に関わる「側頭葉」です。次に、「頭頂葉」にある「感覚野」と「運動野」が発達します。脳の中で最後に発達するのが、思考や創造性を担う「前頭葉」だと言われていました。
「前頭葉」は小学生以降に発達し、その中でも、判断したり、計画したり、コミュニケーションを取る働きのある「前頭前野」は10代以降も発達し続けると言われています。「前頭葉」がすこやかに育てば、日々の生活の中でさまざまなトラブルに遭遇しても、判断力やコミュニケーション力などを駆使してより高度な人間関係を築けるようになると言われているのですが、最近では就学前のお子さまでもかなりマニアックな知識を持っているお子さまがいらっしゃいます。
新人類と言われるお子さま方 環境の変化で脳の発達の順番も変わってきているのでしょうか?
これからお子さま方の成長をしっかり観察して持ってる力を最大限に伸ばせるよう教材や指導の在り方をシフト行こうと思います。
原監督曰く、「襷リレーの時はスマイル。一番いい顔してわたそう。」にあやかって・・・
笑顔で夢中になれる授業を目指していきます。
青学の皆様 優勝おめでとうございました。
今日は恒例の実家の新年会です。
私と妹はお昼くらいに着く予定で動いていたのですが、母は今か今かと気をもんで待っていたようです。
最近、「実家に行くよ。」と言うと、すぐ来るとカン違いすることがあり、行くまでまだかなまだかな…と待っている間にイライラしてしまいます。
なので今日も、「今はここで買い物しているから〇〇分くらいに着くからね。」と連絡を入れていたのですが…
そのメールを見てなくて… 実家に着いたときにはもう堪忍袋の緒が・・・プチン!!と切れてしまっていて、おまけにずーっと以前に使っていた印鑑を見つけて、先日買った印鑑と勘違いをして私が間違って2本も買ったと言い張り、私が、印鑑は1本しか買ってないよ。と言うとそんなことはない。お母さんはちゃんと覚えているからと言い張り・・・ここで言い合ってもどうにもならないと思った矢先に・・・
怒りが収まらなくなった母が机の上に置いていた印鑑を投げつけたのです。
それも2回も・・・そして、「いつもお母さんは我慢ばかりさせられてもうこんな我慢はしたくない・・・」とわんわん泣き出してしまったのです。
妹と私は物を投げつけられたことがショックでそれに怒りを露わにして泣く母を始めてみたので呆然としてしまいました。
妹がきてんをきかを利かして「ちょっとお茶でも飲んで落ち着こう。」と母に声かけてお茶を入れてくれました。
母は出されたお茶を見ると少しはっとした感じで自分の部屋に行ってしまいました。
妹と私は、今までのことがなかったように支度を始めたのですが…心の中はかなりショックでした。こんなこと今までなかったので、これからたびたびこんなことを言い出して暴力を振るうようになったらとか、ちょっと怖う想像をしてしまいました。
これが年を取っていく。ということなのでしょうね。
これから母がどう変化していくのか、母の行動の変化を観察しながら人間の思考がどうなっていくのか、壊れていくのか、戻るのか私の観察は続きます。
朝晩かなり涼しくなりましたが、日中はまだまだ湿度が高くて体調管理が難しいですね。
さわやかな秋風が待ち遠しいですね。
この夏、子どもたちと接していて今の子ども達に今までになかった変化が起きていることをたくさん感じました。
これでは、ご両親もきっと手を焼いているだろうなあと思うこともあり、子育てでいろんなことに悩んでいるお母さんがたくさんいることも知りました。
一人で思い悩んでいても日々お子さま方は成長しているので、お母さん方が思い悩んでいることをお聞きして子育てに役立ててもらうためにセッションを行うことをしました。
教室でもいいですし、お時間がない方はお子さま方が寝られてからZOOMでお話しすることもできます。
子育てに限らずですが、「こんな話聞いて欲しい」と思われる方は、ご遠慮なく日坂までお知らせください。
どうぞよろしくお願いします。