9月10日日曜日
大変です!!
大島町には、5階建て以上の住居はありません。
なので、エレベーターにはなかなか乗り慣れていません。
そんな子が、今日は外出先でエレベーターに閉じ込められてしまいました。実は私の孫です。
長崎市住吉町にある脳トレ教室
ブログページです
大変です!!
大島町には、5階建て以上の住居はありません。
なので、エレベーターにはなかなか乗り慣れていません。
そんな子が、今日は外出先でエレベーターに閉じ込められてしまいました。実は私の孫です。
今日は秋晴れ さわやかなお天気です。
今日は大島教室です。
先日の台風で、裏山の大きな木の枝がポッキリ折れて玄関前にドサァ~っと落ちてきてて、玄関までいけないくらいの大きさで、引っ張ってもうんともすんとも・・・
これは、のこぎりで枝や幹を切って小さくしなきゃと思ってみやび農園へのこぎりを借りに行きました。
のこぎりを借りていたら、体格の良い男性二人お客さんで来られていて、僕たちが手伝いますよ。と一緒に山の学校まで来てくださって、ヒョイと抱えて片づけてくださいました。
おかげで子どもたちが来る前に玄関が片付いてよかった。
ありがとうございます。
お世話になりました。
金曜日の1年生は、とても元気で張り切っています。
課題に対して一生懸命です。
可愛い 可愛い 見ているとこちらも元気をもらえます。
子どもたちが一生懸命考えて、何か気づいたり、悩んだり・・・楽しそうなんです。
楽しいが一番ですね。
脳トレは、楽しいが一番です
さあ!! 今日はどんなことを考えてみるかなぁ…
1枚の紙にたくさんの折り線をつけて、線を山折り、谷折りで折っていくと立体的なものが作れます。
最初は、1枚の紙でつくれるの?と驚いていましたが、折り線をつけるところまではそんなに難しくなかったのですが…
山折り、谷折りにしていくイメージがなかなかわかなくて、途中から山折り、谷折りが逆になって形が違う方に・・
いろいろ試行錯誤してやっと完成…
みなさ皆さんも軽く折り紙で軽く脳トレしてみませんか?
夏休みの宿題は、すべて終えましたか?
孫たちは、笑い文字普及協会のー笑い文字をお渡ししよう」という自由研究をしてたくさんの方に自分で書いた笑い文字をお渡ししたのですが、そのことをまとめて笑い文字普及協会へ提出するまとめが大詰めです。
締め切りが近いのでバタバタしていますが、この夏、人の心に触れる機会を得て少し感謝したり、誰かのことを応援する気持ちが芽生えていればいいなぁと思います。
このテーマは、この夏で終わりではなくこれから継続していくことで不快気づきになるので陰ながら応援していきたいと思っています。
孫の成長に関われるって幸せなおばあちゃんです。
昨日の台風は風台風でしたね。
皆様のところは、どうでしたか? 大きな被害はなかったでしょうか?
私のところは、自宅の庭の塀が半分パタリと倒れたくらいで済みました。
まだ台風シーズンですから気を付けて家の周りなど片づけておかないといけませんね。
さて、今日はお天気回復しそうなので通常通り授業を行います。
私もそろそろ支度をしていってきます。
皆様の1日が秋晴れのようにスッキリして気持ちで過ごせますように!!
台風の行方が気になります。
しかし…外は雨だけれどもまだまだ台風の雨ではなく、ちょっと濡れるかもしれないけど着替えを持っていけば大丈夫!!くらいの雨です。
今、世の中は自然災害にしてもコロナ禍にしても今まで自分たちの想定内の事だったことが次から次に想定外になり、いろんなことに巻き込まれないために外出を控え慎重に慎重に行動してきました。
結果どうでしょう。
ちょっと神経質になりすぎて、なんでも大事にしていませんか?
大人は、今まで育ってきた経験がありますから様子を見て選択することができます。
でも、子どもたちは、大人の言いなりになり1日中マスクをする。外出をしない。人と話さない。以前の生活を知っているものからすると、異様に感じるこの社会が当たり前の通常の世界としてその中で育っているのです。
当然、人間として大切な、コミュニケーション能力であったり、やる気であったり、自信であったり、自己肯定感であったり、考える力、伝達する力、我慢強さなど少し欠けているお子さまが多くなってきたように感じます。
ここを解消していくには、周りの大人が怖がってばかりではなく、しっかり判断し、それに対処していく力が必要です。
教室では、コロナのクラスターにならないためにエッセンシャルオイルを取り入れて、どのエッセンシャルオイルがコロナ菌をやさないのか、少し症状がみられた時にどのエッセンシャルオイルを使えば症状が改善するのか、ドテラでは日本のみならず世界中の愛用者が経験を共有しコロナ対策に役立てています。
おかげで今のところ、長崎教室のスタッフ、大島教室のスタッフともコロナには感染せず元気に頑張っています。
正しく信頼できる情報を持っているとこんな不安な状況でもストレスなく生活することができます。
そして、週一回の脳を育てる大切な時間も休まず通うことができます。
今日は雨がひどいので・・・ 今日はコロナが心配だから・・・ 今日は… 心配は尽きません。
そうやって大切な時間を1時間、1時間削っていることを「大変なことだ」と気づいてください。
これからかなり不安な世の中になっていくことは想像できます。
だから、過保護にしないで厳しい社会でもしっかり自分で考え行動できる人に育って欲しいのです。
脳を育てることを軽く見ないでください。 知識や技術を詰め込んでできる気になっていてもそれを活かせる脳が育っていなければ、いずれ先細ってやる気をなくしてしまいます。
わかばの教室は、9月で37年目を迎えます。 今まで約1万人のお子さま方の成長を見てきた実績があります。
自分の人生を幸せにできるのは、自分だけです。 でも、その種をまいてあげられるのは保護者の方たちです。
そして、経験豊かな私たちが大切に育てるお手伝いをさせていただきます。
今年の夏休みは、子どもたちとありがとうについて話をする機会が多くありました。
普段の生活を見ていると、そこ「ありがとう」だよね。と思う場面でも・・・
「ありがとう」は?と言われて初めて「ありがとう」
言っても心はこもってない・・・
「ありがとう」ってなに?
今の子どもたちは、物が情報が溢れているためにあまり「ありがた感」がないんじゃないのかな?
あって当たり前だし… なくても買えばいいし・・・
これでいいんだろうか?
いやいや・・このまま大人のなったら大変だよ。
そういう思いで、山の学校の子ども達や西海市の学童に通っている子どもたちにありがとうについて考えるきっかけを提案しました。
最初は、「うん?」…って感じだったけど、
今日ご飯食べられたのなんで?
楽しく遊べるのはどうして?
淋しくないのはどうして?
いろんな質問をしていくと少しずつ思い出してきた。 「ありがとう」
ありがとうがあるとなんだか気持ちいいし、なんだかウキウキするし…いい感じ!!
ね。 ありがとうって魔法の言葉みたいだよね。・・・・
で始まった、ありがとうを渡そう!!
子どもたちはいろんな体験をしながら心を育てていきました。