8月2日火曜日
今日は暑い・・・ 山の学校も暑い・・・
子どもたちも暑くて勉強もはかどらない…
今日は、お昼からプールいこう!!
わーい!! ほらね。元気に復活。
長崎市住吉町にある脳トレ教室
どうしてパズルが脳にいいの?
見て、考えて、手を動かす…脳にいいことがたくさんあるんです。
立体的なパズルは、いろいろな角度から解き方を考えることで「空間認識力」を使います。そして、見たものをどのようにすれば解けるかを考える時には「情報処理力」や「思考・判断力」などの力を駆使します。さらに、考えた解き方を「短期記憶力」を使って覚え、実際に手を動かしていきます。つまり、パズルに挑戦する時には、脳がいくつもの作業を同時に行っているのです。
また、立体パズルでは「外す」「組み立てる」「並べる」など、手を細かく動かします。手や指の複雑な動きは、脳が信号を送っているので、脳トレのさらなる効果が期待できるのです。
今年も下半期に入りました。
半年、あっと言う間に過ぎて思い出すといろいろ出てきますが、本当にあっと言う間の半年でした。
皆様はいかがですか?
これから半年、どんな目標がありますか?
どんなふうになったら最高ですか?
お子さま方が小さいと日々時間に追われることが多く、夢や目標が後回しになっていることがありますが、自分の事、家族の事どうなったら最高かなぁ…なんて考えてそこに向かっていこうと意識することで少しずつそこへ近づいていけますよ。
後回しにしないでしっかりいしっかり意識して進んでいきましょうね。
今日皆さまの1日が夢や希望に向かう第一歩になりますように。
おはようございます。
朝陽が登る頃は、雲の表情がいろいろある大きな空でとても見ごたえがありました。
今まで、空が広く見えることがこんなにも大切だということを知らずに過ごしていました。
広い広い空を眺めていると日々いろんな気持ちがしっかりリセットできます。
さて、今、小学校4年生はお手紙を書く授業をされているようですね。
大島チームの4年生も「先生見て」と授業中に書いたお手紙の下書きを見せてくれました。
書かれてある手紙を読みながら先日頂いたお子さまからの手紙のことを思いだしました。
あじさいがきれいなきせっになりました。
その手紙は、その一文から始まって自己紹介と続き、学校での様子とわかばに通っていて思ったこと、これからどうしたいか、それと私に対しての感謝の言葉で締めくくられていました。
とても素直に気持ちが表現されていて、使っている言葉も一つ一つじっくり考えて丁寧に書かれていました。
読んでいて涙が出るほど嬉しかったです。
学校で書く手紙ですから、あて先は、おじいちゃん、おばあちゃん、お父さん、お母さん‥まずは家族が優先すると思うのに、私を選んでくれたことそのこともとても嬉しかったです。
こんな風に私の事やわかばに通っていることを大事に思ってくれているお子さまがいること、しっかり心が育っていることが分かり、今まで続けてきてよかった。こりからもしっかり続けていかなきゃという思いをさらに強くしました。
わかばで行っていることは、小学校や幼稚園に入る為だけの訓練ではありません。
目の前の課題に対してどれだけ集中して取り組むことができるのか、あきらめないで取り組むことができるのか、先ずは「やってみよう。」と手を伸ばすこと、そしてあきらめないで取り組んでいくことで次第に集中して取り組めること。
この脳が考えようとする仕組みづくりを小学生の間にしっかり習慣づけるのが大切なのです。
これが身に着いたらお子さまの将来の選択肢がぐんと広がるのです。
これは、学校でも塾でもどこでもやっていません。
37年間お子さま方の成長を見てきた経験があるからこそできることなのです。
一人でも多くのお子さま方の幸せな未来の為に楽しみながら一緒に取り組んでいきましょう。
今日も1日、皆様が明るく元気で過ごせますように。
いつも夕陽を追っかけている私ですが、今日の朝陽はオレンジ色に輝いていてたくさんのエネルギーを浴びました。
朝も夕もおひさまっていいですよね。
子育てしている時は、ゆっくり空を眺める時間なんてなかったような気がしますが、今はゆっくり時間があるので空は良く見ます。
雨上がりのすっきりキラキラした空
雨がしとしとふって雨雲が垂れ込めている空
通勤途中の山の上からは360度空が見渡せるので爽快ですよ!!
さあ、今日は週末金曜日
お天気明日から雨のようですので、今日のうちにしなきゃいけないことがありますよね。
今日も皆様に楽しいことがたくさん降り注ぎますように。
西海市大島町には、西海市の文化ホールがありいろんな展示がおこなわれます。
今日まで、西海市出身の田崎観洲さんの水墨画展がおこなわれています。
今回は、絵の説明をQRコードを読み取ってもらうと手話通訳の動画が見られるように工夫しています。
そうなんです。
西海市手話サークル「虹」が協力して手話通訳をしたのです。
昨日、行った時に田崎さんもいらっしゃって手話通訳をつけるにあたっての苦労話を聞いて頂きました。
水墨画と聞くと墨の濃淡で書かれた絵をイメージしていたのですが、田崎さんが書かれている水墨画は、色も使ってあり水彩画より力強く感じました。
今日は、朝から1日机にかじりついて仕事をしていたのでいい気分転換になりました。
今日も皆様の1日が良い日になりますように。
13年間の相棒の車がエアコンを入れると熱風が吹ぎだすようになり、カンカン照りの日には通勤中に軽く熱中症になるくらいだったので、ドックインして直してもらいました。
13年も乗っているので、なかなか修理を引き受けてくれる方がいなくて・・・困っていたのですが・・
いつもいいところで助け舟を出してくれる友達がとても良心的な人を紹介してくださり、無事帰還いたしました。
これで、後2年は相棒として助けてもらえます。良かったです。
さてさて、最近、帰り道で見られる夕空のパワーが凄すぎてほとんど毎日寄り道です。
皆さんのところからはどんな夕空が見えますか?
ひろい広い空は、気持ちを晴れやかにしてく、眺めていると身体がすーっと浄化されていきます。
空が赤く焼けだしたら眺めてみませんか。
教室のお子さま方。
今日の課題を提示するとまず出てくる言葉が、「無理」「できない」「わからない」・・・など等
まだ、課題の説明もしていないのに「何が?」と不思議に思います。
昨日のブログで書かせていただいたことです。
「子どもたちは、どうやって自分で問題を解決できるようになっていくのだろう?」
私たちは、お子さま方が問題解決しようとする姿勢づくりのためにいろいろな課題を用意し、その課題を通して思考を巡らす練習をしているのですが、マイナス言葉が出ている時は、脳の受け入れ準備ができていない状態です。
本来、小さなお子さま方は好奇心旺盛で関心がむくとすっと入ってこられるのですが、「無理」「できない」が思い浮かんでしまうと、好奇心が芽生えません。
では、お子さま方はどどうして「むり」「できない」「分からない」という言葉を使うようになったのでしょう。どこで学習したのでしょう。
集団生活に入ると、周りのお友達が言っている言葉を聞き覚えて使っているものもあると思いますが、私は、お子さま方の使う言葉を聞いたり、使う状況を見ていると、マイナス言葉の原因は家庭にあるのではないかと思います。
家庭の中でお子さま方はとても良く周りの状況を見ています。
ご夫婦で会話中に・・・お友達と電話中に…おじいちゃま、おばあちゃまと会話中に無意識で使っている言葉をお子さま方が状況も分からないまま、その様子だけを見て自分勝手に「あっ、こんな時はそういったらいいのか。」とマイナス言葉を学習しているのではないでしょうか?
マイナス言葉とはちょっと違うのですが、お子さま方がちょっとやりたくないなあ…と思う時によく言われる言葉に「あ~肩がこった」「腰が痛い」という言葉があります。
言葉だけではなく、肩をぐるぐる回しながらとか、首を左右に振りながらとか、腰を抑えて伸ばすような動作をしながら、あたかもサロンパスや栄養ドリンクのコマーシャルを見ているようです。
この場合は、「痛いの痛いの飛んで行け!!」とか、優しくさすってあげると改善しますが…
子どもたちは、本当によく見ているんだなぁと思う瞬間です。
「できない」「無理」「わからない」「むずかしい」というマイナス言葉を周りの大人はお子さまのいる前で使わないように、もし使うのであればきちんとその状況をお子様に説明して、お子さまが自分の都合で使う言葉ではないことを説明してあげてください。
マイナス言葉は、思考にとってはブレーキです。
安全運転しようとするときに最初からブレーキを踏んでいるとアクセルと踏んでもスムーズなスタートはできないですよね。
今日からマイナス言葉をお子さまの前では使わないように意識してください。
さてさて、今日も良いお天気です。
熱中症に注意しながら、今日も一日朗らかな一日をお過ごしください。
世界が平和でありますように。
6月と言えば梅雨入りを控えているのにどうして「水無月」と言うんだろう?
あれ?と疑問に思いませんでしたか? 小学校高学年くらいになると「あれ?」と疑問を持つお子様もいらっしゃると思います。
お母さん方は、たぶん答えを知っていらっしゃる方も多いと思いますが…
「あれ? 去年子どもと一緒に調べたのに…どうしてだったかな?と忘れている方もいらっしゃると思います。」
お子さま方に聞かれる前に思い出しておいてくださいね。
さてさて、成長とともに、子どもたちは必然的に良い時にも悪い時にも直面します。
こんな風に考えたことがあるとありませんか?
この子たちはどうやって自分で問題を解決できるようになっていくのだろう?
自ら考えられる人に育てるために、親として何ができるのだろう?
正しい考え方や価値観を身につけさせるためには、どうすればいいのだろう?
何よりもまず、何から始めればいいのだろうか?
私たちは、こう考えます。
これらすべては、一つの発想にたどり着くと信じています。それは「遊び」です。
大人と同じように、どの子どもも様々な方法で学ぶ力を持っています。それを認識しているかどうかに関わらず、すべての子どもが自然に学びたいと思っており、「遊び」が学ぶための主な方法の一つなのです。
子どもは、遊びを通して学びます。
最も重要なのは、遊びの中で子どもたちは学び方を学んでいるのです。
遊ぶことは、子どもの不可欠な要素です。
それは、子どもたちが素晴らしい大人になるために必要な、認知的スキル・社会情緒的スキル・問題解決能力を学び、身につける過程における生命線です。
子どもたちは、遊びを通して、学び、成長します。
その中で、親や教育者が担うべき役割があります。
これが、決まった答えのない遊びの考え方です。
これにより、枠にとらわれずに考え、新しい視点から物事を捉えられるようになります。
探求し、観察し、実験し、そして問題を解決する機会を子どもに与えるのです。
それが 「わかば」 の基本理念です。
その上で私たちがさらに目指すのは、人格づくりを助ける楽しいチャレンジをお届けすることです。
積木やパズルを使って形を作ってみる。 ある形を分析してどんな形をどんなふうに合わせてできているのかを分析する。 試行錯誤しながらいくつ答えを探し出せるのか。
それは、子どもたちの集中力、我慢強さ、根気強さ次第です。
まるで人生と同じではないでしょうか?
困難な状況との遭遇は避けられません。
失敗することもあります。
しかし、失敗と成功が対極にあるわけではありません。
失敗は、成功するための過程に過ぎません。
大事なのは諦めないことであり、子どもたちもそれを理解していることが重要です。
つまづいて転ぶことが、終わりではないのだと知っておく必要があります。
立ち上がり、進み続けなければなりません。
そうするにはどうしたらいいのかを、知っておく必要があるのです。(この体験は生きる力に繋がります。)
わかばでは、只今若干名お友だちを募集しております。
お子様と仲の良いお友達をご紹介いただけると嬉しいです。
生きる力を持っているお子さま方が繋がっていくと日本の将来は明るく暮らしやすい社会に変わっていきます。
今日も皆様のいちにち1日が穏やかなわくわくルンルンでありますように
世界が平和でありますように
今日も静かな夜明けです。
教室は今日までお休みを頂いております。
お間違えのないようによろしくおねがいします。
今日は、お弁当作りで久しぶりに早起きです。
野菜が美味しい時期になってきたので、枝豆とコーンと刻んだベーコンのかき揚げを作りました。
ころもを作る時に牛乳で作るとサクっと仕上がり冷めても美味しいですよ。
それかそれからインゲン豆やブロッコリーも天ぷらにしました。
後は厚焼き玉子とミニトマトで彩りOK!!
味はお昼のお楽しみ・・・
さて、今日のお母さんはご機嫌いかがですか?
お母さんがご機嫌ルンルンだったら家庭内も穏やかでルンルンだそうです。
ちょっと気になったり、イライラすることがあったら、何がそんなに気になるのか心に問いかけてみませんか?
疲れていたから? 自分もそうしたいのにできないから? 私にもっと注目して欲しいから?
以外に自分の心の持ちようで解決してしまうものかもしれませんね。
今日は、明るく朗らかに楽しい一日になりますように。
世界が平和でありますように。