3月19日 火曜日
今日は大人の脳トレですが、ちょっと早く着いたので松枝埠頭に行ってみました。
久しぶりに大きな客船が入港していました。
でも、コロナ前に見ていた客船のイメージからするとちょっと小さい感じがするのは久しぶりだからでしょうか。
そんなことを想いながら潮風を感じながら頭の中をリフレッシュしました。
長崎市住吉町にある脳トレ教室
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今日は大人の脳トレですが、ちょっと早く着いたので松枝埠頭に行ってみました。
久しぶりに大きな客船が入港していました。
でも、コロナ前に見ていた客船のイメージからするとちょっと小さい感じがするのは久しぶりだからでしょうか。
そんなことを想いながら潮風を感じながら頭の中をリフレッシュしました。
今日は朝から石丸文行堂へいきました。
新学期用品が所狭しと並んでいました。
新しい学用品を見ているとなんだかウキウキしてきますね。
鉛筆、消しゴム、お便りファイル どんなのがすきなのかなあ・・・
みんなそんな顔して眺めています。
昨日は、大島町にある「ひこばえ」さん(山の中にある癒しのカフェです)で第一回夜会があります。
ひこばえに集う人たちでいろんなお話をする会です。
今回は、原哲弘さんの体験談を聞く会です。
原さんは、東京理科大学を卒業後設計のお仕事をされながらいろんな地域の観光街づくりを手掛けられ、2020年長崎国際大学
を退職後、西海市に移住され西海市の名所を素敵に再生?リフォーム・・・
あっ!! とても素敵に生まれ変わっているんです。先生もとてもご活躍されていたのですが、昨年、突然、ステージ4のがんと診断され余命宣告もされてしまわれたのですが…そこからの生き方がとても素敵なんです。
お話聞いていると「頑張ろう」という気持ちがこみあげてくるんです。すごいパワーを持っていらっしゃって…きっと体の中の細胞たちも先生のエネルギーに押しつぶされているんでしょうね。
先生は、とってもお元気で細胞たちも小さくなっていってるらしいんです。
この先、西海市の観光名所がどんなふうに素敵に変わっていくのが楽しみです。
皆さんも遊びに来てくださいね。
写真は、はちのこ島です。 ここは、凄いドラマがあった場所で…実は、ひょっとしてここが…という所なんです。
お昼に大島教室が終わり自宅へ戻って車から降りると尋常じゃない鳥の鳴き声
あっ!! っと空を仰ぐと
鶴が凄い数旋回してる
もう、出水の鶴は帰ってしまったのかと諦めていたのですが、たぶん最終グループぐらいでしょうか。
最初は直ぐ上を飛んでいて鳴き声もすごく大きくて、携帯で動画を取りながら無事に帰ってよーっとお見送りのはずが・・・
さーっと飛んでいかないんですね。 最初は直ぐ頭上を飛んでいたのですが、旋回しながら上昇気流を探しながらぐるぐる回って、10分以上ぐるぐる旋回しながら薄雲の中へ消えていきました。
無事にシベリアへ帰れますように。
今日は、一番小さいクラスのゆうちゃん
もうすぐ2歳です。
毎週毎週、ゆうちゃんはできることが増えて新しい発見が楽しいです。
今日は、形のマグネットで遊んだ後、数字のマグネットを出してみたらそれを見て、「さん」と言ったので驚いて、「ゆうちゃん、いちはどれ?」と尋ねてみた。
すると、1のマグネットを指さす 「凄ーい」とほめると「いえーい」と指を出して答える。
凄い凄い 毎週毎週新しい発見で先生は楽しませてもらっています。
2歳児の脳は、吸水性の高いスポンジですね。
朝からまたまた降りてきた。
キーワードは意識。
脳の発達を簡単に言うと、脳の後ろの方から前に向かって発達するといい。と言われます。
また、脳の神経細胞は、表面から刺激をたくさんうけて神経細胞が発達していくと次第に奥深く発達していくことが分かっています。
そして、その「意識」ですが・・・
意識は、脳の深い所まで神経細胞を伝って信号が送られるようになって発達して生まれるものなのです。
例えば、子どものおむつ
最近は、紙おむつの構造が発達して濡れても不快さを感じないものが主流になりましたね。
不快さが分からないということは脳に「気持ちが悪いよ」という信号が発生しません。「気持ち悪いよ」と感じることが脳の表面より少し深い所に情報を伝えることになります。
この「気持ち悪いよ」ということを感じないままずっとおむつを使っているとなかなかおむつが外せなくなってしまうのではないでしょうか?
また、おむつが外れるようになったとしても「おしっこ行きたい」時に、「我慢しなきゃ」という意識が薄くおもらしになってしまうのではないでしょうか?
意識って脳の深い所で感じる感情なのでしっかり脳を鍛えることが大切なのですね。
今日は大島教室です。
4年生が図形の問題を解いています。
大小の三角片を使って指定された形を作り、作った形を書く作業をします。
これまでは、書くのが面倒でざっと書いたりしていましたが、さすがに4月からは5年生になるだけあって、かなり丁寧に書けるようになってきました。
どの片がどこにある。というのがちゃんとわかります。
脳の奥まで情報が伝わってきているということが分かります。
頼もしくなってきました。
今日は何の日? って検索すると、明治9年3月12日に官公庁で、土曜日が半ドン、日曜日を休日と定められた日なのだそうです。
それまでは、1868年に太政官布告により、31日を除く「1」と「6」のつく日が休日とされていたそうです。
2024年の現在では、働く環境も随分変わりましたね。
今の働き方も100年後、200年後どんなふうに変わっているのでしょうね。
今日は、3.11祈りの日ですね。
あの日から13年
あの日、私は住吉の教室でお仕事をしていました。
授業の合間に覗いたパソコンの画面で大きな地震があったということは分かっていましたが、覗いたパソコン画面には、津波が押し寄せる場面が映っていました。
津波という言葉は知っていましたが、実際に見たのは初めてで波の速さや強さに衝撃を受けました。
自然の厳しさをひしひしと感じました。
今日は、「花は咲く」を三線で弾きながらご冥福をお祈りしました。
今日は日曜日 賑やかな朝です。
お泊りに来ていた孫たちが、庭でお友達と遊んでいます。
のどかでいいですよね。
女の子は、この後ぬいぐるみやクッションやら持ち込んでごっこ遊び
男の子は、ポケカやゲーム
穏かな日曜日 お昼頃には、最後の鶴の北帰行を期待しています。