10月7日 土曜日
久しぶりにのどかな時間
今日は大島教室 久しぶりの授業です。
一番小さかったかんちゃん(入室当時1歳)もすっかりお姉さんの5歳です。
先週行われた初めての運動会で頑張ったことを教えてくれました。
土曜日クラスの小学生もすっかり落ち着き、黙々と課題に取り組めるようになってきました。
秋はみんなの成長が見られて楽しいですね。
長崎市住吉町にある脳トレ教室
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久しぶりにのどかな時間
今日は大島教室 久しぶりの授業です。
一番小さかったかんちゃん(入室当時1歳)もすっかりお姉さんの5歳です。
先週行われた初めての運動会で頑張ったことを教えてくれました。
土曜日クラスの小学生もすっかり落ち着き、黙々と課題に取り組めるようになってきました。
秋はみんなの成長が見られて楽しいですね。
住吉の町もおくんちが近いからでしょうか? 朝早くから太鼓の音がしています。
今週の週末は住吉も賑わうのでしょうね。
さて、10月に入りあっという間に一週間。
最近、地球の自転がはやくなっているのではないかな?と思うくらい時間の進み方が早いです。
老化の始まりって言われたこともあるのでちょっと調べてみました。
まず一般的によく知られているのが「ジャネーの法則」。フランスの哲学者ポール・ジャネーとその甥の心理学者ピエール・ジャネーにより提唱された仮設で、「感じられる時間の長さは、年齢と反比例的な関係にある」というものです。
同じ1年であっても、10歳の子供にとっては人生の10分の1であり、60歳の大人にとっては60分の1です。年齢に対する比が小さいほど時間が短く感じられるので、加齢によって時間が短く感じられるようになる、というわけです。
やっぱり加齢なのかぁ… 加齢ではなく人生経験が豊富とか言って欲しいですね。
しかし!! 年を取っていろんな経験を重ねたことはいいことなので時間に負けないようにさっさと行動するように意識して過ごしたいと思います。
4年ぶりのお諏訪さんのおくんちで、長崎市内はたくさんの人で賑わっています。今年は、すごい人出になるでしょうね。私は、人ごみが苦手なのでテレビの前の特等席で奉納踊りを見たいと思います
さてさて、やっとすがすがしいお天気が続いています。
食欲の秋? 読書の秋?
あなたは、どちらの秋ですか?
静かにゆっくり読書も楽しんでみたいですね。
今日は大島教室の日です。
今日はお天気もいいので課外授業 伊佐の浦公園へ行きました。
少し風邪は強かったですが、いいお天気で気持ちよかったです。
まずは、あずまやで宿題を済ませ、おやつを食べて散策へ
ここには、大きなどんぐりの木があり、大きなどんぐりが毎年たくさん落ちるのですが、今年は台風や日照りの暑さであまりどんぐりがついていないような…
それに、まだ落ちるところまで至ってなく緑のどんぐりが木に付いていました。
枝先のどんぐりをみていたら・・・虫の羽音が・・・一瞬でうん!! 危ない!! 音を聞くや否や身の危険を感じ「みんな静かにかがんで」・・・
子ども達も何があったのかと思いながらもパッと身をかがめてそーっと木の下から動いて枝の先を見てみると5センチくらいもあるスズメバチ
子ども達も羽音を聞いて尋常じゃないって思ったのでしょうね。
次回、どんぐりひろいに行く時には蜂用の殺虫剤持参でいきます。
行楽シーズンで山へ行かれる方もいらっしゃると思います。十分気をつけてくださいね。
朝から青空だったのに、お昼過ぎくらいからうす雲が広がってきました。
この前まで暑くて暑くて「いつまで暑いんだろうね。」と話していたのですが、やっぱりおくんちが来ると朝晩は冷えてきますね。
今年もあんなに暑かったのに週末のおくんちに合せたようにひえっとしてきました。
お子様がも週末からの3連休を楽しみにされているようですね。
4年ぶり開催のおくんち
大勢の人が出かけられるのでしょうね。
私は、人ごみが苦手なのでテレビの前の特等席で見物しようと思います。
昨日、何気に脳トレ教室を始めた頃の話をしていた「あっ!!」と気づいたことが・・・
1984年9月に開業した脳トレ教室
最初は、名前を西日本わかばスクールと言って今のラッキーボウルの中にあった西日本文化サークルの1つの子ども教室でした。
最初のお子様は4歳児が3名 なかなかお子さまが集まらず、福岡にあった母体が翌年3月までで長崎撤退を決定したので、そのまま私が引き受けることにして教室を子どもたちがたくさん通る住吉に場所を移しました。
当時は、福岡教室では知能教育の走りの教室として通っているお子様もたくさんいらっしゃたのですが、長崎には、まだ子どもの為の教室が音楽教室くらいで知能教育がなにをするのか知らない方の方が多かったと思います。
税務署に開業届を持って行った時も、分類がなにになるのかこういう教室が無かったので、私が幼児教室として登録しました。
なので長崎で一番最初に幼児教室として届け出をした教室が西日本わかばスクールでした。
あれからもう40年です。
やっと知能教育がどんなものなのか、小さなお子様方に小さいうちに身に付けさせないといけないこと、今、習慣づけないと大きくなってからでは本人も親も大変苦労することなど、経験を通して得た知識をお話しできるようになりました。
これから50年、60年と続けていかなければいけないお仕事ですから、そろそろ後継者に繋いでいかないといけないなあ。とこころから思いました。
琴海マルシェ 2日目です。
今日は、笑い文字商品を購入していただいた方に、「あなたに届いているメッセージ」を書かせていただきました。
大きなお顔を描いて、そのお顔を見ながらお客さんと私とでたわいもない話をするのですが、今までにこにこしていた人が急に涙を流されて、心につっかえていたことが堰を切るように出てくるんです。
そして、お話を聞いていると満面の笑顔のお顔から言葉が伝わってくるのです。
そして、その言葉を葉書に書いてお渡しするとそのお顔を見てにこやかなお顔になったり、ぼろぼろとさらに涙がこぼれてり、私には何が何だかわからないのですが通じるものがあるのですよね。
私も自分人身では対話をしながらことばが出てくるのですが、そこの第三者がいるのは初めてだったので驚きました。
笑い文字って不思議な力があるんですよね。
今日は琴海マルシェに笑い文字のご紹介で参加するので大島教室はお休みです。
初めての試みで、笑い文字のことをたくさんの方に知って頂けたら嬉しいです。
今日は、来年のカレンダーや笑い文字をご購入いただくとお名前を書いてプレゼントさせていただきます。
お名前書きは、皆さん喜ばれるのできっとたくさんお客様がきてくださると思います。
琴海マルシェは、出店者さん達もすごく優しくてアットホームな雰囲気なので気持ちもルンルンしっぱなしです。
楽しい一日になりますように。
金曜日クラスのゆうちゃん
8月に1ヵ月あっていなかったので忘れられていたら・・・なんと心配していたのですが大丈夫でした。
ママとお別れするときは、まだ泣き顔ですが、諦めるとちゃんと椅子に座っていろんなお遊びをします。
教室に初めて来られた時は1歳になりたてでしたが、あっという間に半年が経ちました。
半年って脳の成長にとってとても大切な時間です。
これから言葉でたくさん出てくるように促したり、言葉の意味も分かるようにいろんな場面やいろんな体験をさせながら丁寧にお話ししてあげることがとても大切になります。
また、指先をたくさん使ってハサミを使ってみるとか、ノリで貼り合わせてみるとか・・・積木をつかんだり、クレヨンをつかんだり、もうたくさん経験させてあげたいことが山積みです。
あと半年先の2歳のお誕生日にはどんなことをして遊んでいるのでしょうね。楽しみです。
今日は精神発達テストの面談をさせていただきました。
精神発達テストは何の為に毎年させていただいているのか、発達テストの結果をどんな形で授業に生かしていくのかをお話しさせていただきました。
お子さま方は、ご両親と一緒にいる時間が一番長いのですから、週に一度しか会わない私達よりご両親様がしっかり意識をしてお子さま方と接して興味や好奇心を植え付けていくことが大切です。
私達は、ご両親がお子様の成長のタイミングに合わせて声掛けなどが出来るようにお手伝いさせていただいています。
私達が育てているのではなく、ご両親様が育てているのです。
これからもお子様の状態をしっかり観察しながらご両親様がお子様の成長のタイミングに合わせていろんなスイッチを入れていけるようにお手伝いさせて頂きたいと思います。
よろしくお願いします。