3月5日 火曜日
突然ブログの記事が途中で切れてしまうようになりまた、アップできなくなりました。
どうしたらいいんでしょうね。 困ったなあ…
長崎市住吉町にある脳トレ教室
ブログページです
今週は、大事な予定がたくさん入っています。
先ずは、西海市の市長さんへ大島の山の学校の子どもたちが書いたありがとうをお届けする為に額装しないといけません。
子どもたちの想いがしっかり届くように、虹をイメージしました。
あっと言う間に、お昼になりこれから長崎教室へ行ってきます。
今日は、月を撮影したいために夜なべをして仕事をしています。
3月2日は、月が出ません。
月が出る時間がどんどん遅くなっていくので2日に出るはずの月は、3日の深夜にずれ込んで3月3日の0時21分に出ます。
私がいる大島は、向かい側の山の上から月が出てくるので後1時間くらい待たないといけないのでしょうかね。
仕事が捗るのでいいとしましょう。
今、外を見てきたら星は見えているので雲は出てないようです。
今日の月例は、22.2 小潮
ちなみに明日は、下弦の月です。月を弓矢に見立てて右側に弦が張っている形に見えます。
明日はお天気が良くないみたいなので今日、撮りたいですね。
では、おやすみなさい。
今日は発達テストを住吉教室でおこないました。
1年間どんなふうに発達したのかを調べるテストです。
いやー今日のテストは、取り組んでいてお子さまの反応が1年前とがらりと変わっていて成長を確認することができました。
授業をしていて、最近、積極的になってきたなあ。とか、粘り強く問題に取り組む姿が見られ自信がついてきたのかなあと感じていたのですが、検査をすると指数がちゃんと伸びていました。
テスト中もとても楽しそうに取り組まれその様子を見ている私も楽しくてルンルンしました。
1年に一度、指数がどう伸びるかを考えながら私たちは指導しています。
今、この指数を伸ばすことが、将来のお子さまの生活を豊かにすることになるのです。
いつも言うことですが、脳は、お腹に宿って半年くらいから12歳くらいまでの成長が著しく、この時期にじっくりしっかり考える習慣や取り組む習慣をつけてあげることで自分の好きなことをお仕事にして人生楽しく送ることができます。
継続は力なりと言われますが、脳の発達には、継続することが一番大事なことです。
お子さまの可能性を今伸ばしてあげることがお子さまにとっての最高のプレゼントだと思います。
3月始まりました。
今日は、一番小さいお友達の授業がありました。
一週間でどんどん進化しているのが分かります。
もうすぐ2歳のお誕生日です。教室に通われるようになってからちょうど1年になります。
入室時から一人でお椅子に座ってお遊びができていたのですが、2カ月目に入った頃からお母さんと離れる時に悲しくなってワーッと一声泣かれるようになったのですが、教材を見ると直ぐに泣き止み遊びだされます。
入室当時は、言葉はなかなか出ませんが言われていることが分かり、うんうんとうなづいたり、指差ししたりで意思疎通ができていました。
今年に入ってからは、とても落ち着いて自分でドワをとんとんと叩いてにこにこ笑顔で入ってこられます。
お母さんが外に出られるときもバイバイと手をふってお別れができます。
言葉も毎週毎週語彙が少しずつ増えてきたり、絵本を見たりお話する言葉を復唱できるようになってきました。
これから3歳くらいまではものすごいスピードで脳も発達していきます。
たくさん、刺激してあげられるように楽しいお遊びをたくさん考えようと思います。
この時間は、私にとっても楽しい時間です。
2月も今日で終わりです。
今日は補構のために住吉教室で授業をしています。
春は、お子さま方の取り組みが活性化しますね。
植物や動物と同じ・・・(人間も動物ですから当たり前と言えば当たり前。)
お子さま方の変化を見落とさないようにお子さま方が興味を持つお話をたくさん提供してあげてくださいね。
ここで出遅れると秋口には大きな差になってしまいます。
お子さまの興味を探りながらたくさんお話してあげてくださいね。
どんなことをお話すればいいのかは、担当にお尋ねくださいね。
今日は朝からちょっと辛い他人事ではないメールが2件も入り、ちょっと心が沈みがちになっていました。
最近のお子さま方は、コロナ禍の影響もあり外でみんなで遊ぶ機会が本当に少なくなりましたよね。
そう言うこともあり、コミュニケーションの取り方が分からず「ついつい」考えなしに行動したり、言葉を発してしまったり…行動を起こしてしまった方は本当に軽い気持ちでも(軽い気持ちなので繰り返し行ってしまいます。)受け取る方は繰り返されることでどんどん心が重くなってしまいます。
昔は、子ども同士で解決できていたんです。みんなで遊んでいろいろな体験をしていましたから。
でも、今は、子ども同士では解決できません。
どちらが悪いとか、良いと切るつけるのではなく、先ずは、家族で助け合うことの大切さをお話できたらいいなあ。と思います。
家族でいろんなことを助け合っていつも家族のだれもがニコニコ笑っているって心もうきうきして楽しいでしょう。
その楽しさを知ると、お友だちとも楽しさを共有したいと思う子どもたちになると思います。
思いやり溢れる社会になったらいいなあ。と思う一日でした。
今日は、日差しが射しているのですが風が強いですね。
学校の重い扉も風で押し開けられるほどです。
小さい子どもたちも風に飛ばされるようにして帰っています。
お家まで無事帰れますように。
今日はこんな日です。
今日は朝一で言葉が降りてきた。
とても大切なことのようなので今日のブログとします。
「今までは、規則や規律を重んじた世界であった。親が考えた「こうあるべき」「こうじゃないといけない」で子育てをして立派な人たちがたくさん排出された時代。
その人たちが作り出した便利で物に溢れた世界
でも、その世界が淘汰されたとき、その中で生きていく人たちの中に窮屈さを感じ「自分の思うままに」生きる世界にしたいと考える人たちが生まれその時が長く続いて今に至った
そして、規則や規律に縛られて窮屈に生きてきた人たちのおかげで今また自由に想うまま生きていく世界に変わった。
だから、これからは、思いのまま生きるために
自分で考え進んでいく力を持ち、その力を自分一人のためではなく、みんなのために使える人になれば人生、自分らしく楽しく生きることができる。
「親が考えた子供の将来ではなく、子どもが自分で考え、自分で行動できる人になるために育つ方法を知り、そのように子どもたちを育ててあげれば世の中ももっと生きやすくなっていく。」
今、子育てをしているお父さん。お母さん。
時代が変わって大切なことが変わったことを実感してください。」
これからの子どもたちは、便利な道具や人に頼るのではなく、自分自身でしっかり立ち、自分の力で前に進んでいける人に育てることが幸せな人生になるということですよね。
本来の人間の成長の順番を意識して、一人一人のお子さまを大切に丁寧に育てていくお手伝いをしていかないといけないな。と改めて想って今日の始まりでした。
今日は、大島町のみやび農園で子ども食堂が開かれました。
先月、インドネシアの友達と参加して、イスラム教徒の方は、豚肉やお酒を飲んではいけないことを聞きました。
そして、みりんもダメだということでした。
今月は、みやび農園の方にご配慮していただき、チキンカレーを準備していただいていました。
それと、旬の野菜の天ぷら 揚げたてです。
とてもおいしかったです。 それと、驚いたのは、ミカンの天ぷら
「みかんの天ぷら揚がりましたぁ」という声にみんな「えっ!!」と振り返りました。
みんな恐る恐る・・・ パクっと一口・・・
食べた瞬間、にっこり笑顔!!
これは、おいしいに違いない!! と思い、私も一ついただきました。
想像したよりは、はるかにおいしかったですが…いい経験をしました。
そして、今日は、外国人の方との交流会もあり、それぞれの国のじゃんけんで話が盛り上がりました。
じゃんけんって万国共通でルールも同じですが、日本で、グー(石)チョキ(はさみ)パー(紙)は、ベトナムでは、ハンマー(グー)葉っぱ(パー)ハサミ(チョキ)、インドネシアでは、グーチョキパーのじゃんけんの他に、アリ、像、人間と指を出してやるじゃんけんを教えてもらいました。
じゃんけんって国が違ってもルールは同じで、最初はどこの国の誰が考えてどんなルートで広まったんでしょう。なんか、たかがじゃんけん、されどじゃんけんな一日でした。