選挙に行こう!!
各政党、立候補者だけが熱くなってはいけません。
私たち一般市民の声を届けるために清き一票を投じましょう。
今日はこれだけ。
今日も皆様に一日が健やかで穏やかに一日でありますように。

長崎市住吉町にある脳トレ教室

ブログページです
各政党、立候補者だけが熱くなってはいけません。
私たち一般市民の声を届けるために清き一票を投じましょう。
今日はこれだけ。
今日も皆様に一日が健やかで穏やかに一日でありますように。
今年こそは・・・笑い文字の自由研究を!!と意気込んだものの孫たちの興味は、「スライム」と「工作」だそうで、ここでも「ありがとう」が当たり前になりすぎて感謝に繋がっていないことを痛感!!
今年の夏休みは、「ありがとう」探しをしたいと思います。
その先にいつもの当り前は当たり前ではなく、誰かの愛でなっていることに気づいてくれたらいいなぁ…と思っています。
皆さんは、夏休みの自由研究 もう仕込みは終わりましたか?
今日も皆さまの一日が感謝に溢れる一日になりますように。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。 感謝
お昼にちらっと見えたネットニュース
眼を疑いました。
長崎では、伊藤一葉さんや本島等さんも銃で撃たれました。
あの時のことがすぐに思いだされました。
日本はいつからこんな国になってしまったのでしょう。
悲しい一日です。
植物は、夏はぐんぐん成長して秋に実りをもたらしますが…
36年間お子さまの成長を見ていて感じるのがお子さま方の脳の成長も夏が一気に成長する時期だということです。
そして、その脳の発達を促すのがパズルや積木遊びです。
今年、東京大学と慶応高校へ入学されたお子さまは、学校が長期のお休みになると授業の他に、週に2.3回積木教室へ来られていました。
積木やパズルをする時って無意識に没頭しているのですが・・・
そこをちょっと意識して考えていることを分析してみると実にいろんなことを次々と考えて情報を脳へ送っていることが分かります。
この次々と情報を送りあう。その情報は五感を通じて送られている。
脳の中では、送られた情報をせっせと分析し、せっせと処理し答え近づいていく。
そして、ぱっと目の前が明るくなった時・・・完成している。
この達成感は、何物にも代えられないくらいの幸福感に満たされます。
ちょっと大げさって思うでしょう。
でも、大げさでも何でもなく本当にできた時の達成感って半端なく幸福感に満たされるのです。
この繰り返しが心を温かく満たしてくれるのです。
脳は、達成感や幸福感が大好きなのでこれを何度も繰り返し、情報収集し達成感や幸福感を追い求めるために神経細胞をどんどん伸ばしたくさんの情報を取り込み処理しようと働くのです。
さあ!! この夏は、積木やパズルでたくさん遊んで脳のスキルを上げましょう。
さあ!!今日はどんな楽しいことが待っているかな。
皆さま。熱中症に気を付けてルンルン楽しい一日をお過ごしください。
今日も読んでいただきありがとうございました。
そう言えば、風水の先生が七夕までにお家の水回りの掃除をすると運気が上がる。と言われていたのを思い出しました。
明日は、七夕
いそがなくちゃ!!
今日の山の学校の子ども達 凄く集中して積木パズルを解いていました。
子どもたちって周りでいろいろ注意したりせず、「今は何をしないといけないのかな?」
「じゃあ、それが終わったら、〇時から始めてね。」と折り合いをつけると自分でやろうというスイッチをいれるんですよね。
早く取り掛からせたいから「早く早く」と言いすぎると子どもたちも追い立てられて何をどうしていいのか分からなくなり、余計にタイムロスになってしまうのです。
あっ!っと思ったお母さん。
今日は、お子さまのすることをだまーって見て、どのタイミングで声掛けするのがお子さまの聞こうとするタイミングなのかを観察してみてください。
これから夏休みに入り、親子でいる時間が長くなるとお子さまのダラーっとしていることが目について気づかないうちに「早く早く」とお子さまを追い込んでいることがあります。
今からお子さまのリズムを観察していて、「この時」という時を見つけて、お互い楽しい夏休みを過ごされるようにしてくださいね。
台風一過の蒸し暑い一日 熱中症に気を付けてくださいね。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
いよいよ夏休みですね。
今年の自由研究のご提案を1つ
親子で「ありがとう」を考えながら笑い文字を書いてみよう!!
笑い文字普及協会では、夏休み親子キャンペーンとして親子で講座に参加されるとお子さま2人まで受講料が免除されます。
参加できるお子様は、自分で筆を持って書けることができるお子さま(小学1年生から高校3年生まで)です。
ありがとうと言う言葉も聞くと心がホカホカ温かくなりますが、文字の中に満面の笑顔を書いて笑い文字になると自分も自然に笑顔になり、自分で書いた笑顔の文字が語りかけてくるんですよ。
見ていても癒される笑い文字ですが、今年は自分で書いて、自分も癒され、お渡しして周りの方にも優しく暖かな気持ちをお届けしませんか。
日時 7月31日 日曜日 10時から11時30分まで
受講料 大人 3300円 受講料2000円 教材費1100円
子ども 1100円 受講料 0円 教材費1100円
定員 6名
申し込み締め切り 7月24日まで
小学生のお子様には、笑い文字普及協会へ夏休み自由研究として体験をまとめて提出していただくと審査があり、入選すると素敵なプレゼントがいただけます。
小学校へ自由研究としても提出することができます。
まだ、誰もが提出していない自由研究を学校へ提出してみませんか?
皆様のご参加お待ちしています。
昨日の夜中からいつ雨風がひどくなってくるのか心配でなかなか眠れなかったのですが…
結局朝まで何事もなく…
佐世保付近に上陸したというニュースに驚いて空を見ると台風の目の中でもないし、
ここは雨も風もたいしたことなかったようです。
長崎市も確認しましたが、今のところ雨や風は大丈夫のようですので今日は教室はお休みせず
通常通り授業を行います。
どうぞよろしくお願いします。
また、地区地区で状況が違うと思いますが、台風の影響でお休みされる方は後日補講を行いますのでご無理をしないようにお願いいたします。
今日一日皆様がご安全に過ごせますように。
いつも通り教室に行けることお子さま方にお会いできること感謝します。
ありがとありがとうございます
おはようございます。
台風の影響は、まだでていないようですね。
さて、昨日お話した脳幹網様体賦活系のおはなしの続き・・・です。
ネガティブ思考だとネガティブな結果にしかならないというお話でした。
お子さま方が問題を取り組んでいる時に「難しかあ」とか「できない」とかしきりに言われます。
それこそがネガティブ思考でそういうことを言ってるうちは、問題を正しく解くことができません。
「うあーたのしそう」「やってみたいなあ」「おもしろそう」とポジティブにとらえると結果はポジティブに導かれます。
お子さま方の場合、自分でネガティブになるというより周りに引き込まれてしまうことが多いと思います。
だから、お子さま方の周りにいる大人が子どもたちの前ではネガティブな発言を避け、「大丈夫だよ。」「楽しいよ」
「一緒にやってみよう」などポジティブな言葉かけをすることが大事なのです。
さあ!! 今日からしっかり意識して「ありがとう」探しをしながらお子さまの脳をポジティブ思考にしていきましょう。
いつも最後まで読んでい頂きありがとうございます。
心の中ではいつも感謝しているのですが…ちゃんと言葉にしないと伝わらないですよね。
本当にいつもありがとうございます。
今日は日曜日
普段は、ほとんどテレビを観ない生活をしています。なのでニュース以外の時事ネタなど結構知らないことがあります。
今日は、部屋にいても暑くて外に出られないのでテレビをボーっと見ている時間がありました。
日曜日っていろんな番組があるんですね。
一気に芸能ネタやスポーツネタなど頭の中がいっぱいになりました。
Eテレで園芸の番組を見ると庭いじりがしたくなるし、お料理コーナーを見るとこれ作ってみよう。とお昼に作ってみたり…
えーっ!!とか、そうなんだぁ!!とかいろんな感情が忙しく入れ替わりながらほとんど一日中テレビの前で過ごしました。
だからと言って、すべてを覚えている訳でなく、やはり、自分の興味から遠いものは忘れています。
・・・・・と、一言で簡単に言ってしまいましたが…
これってとても重要なことなのです。
脳に情報を取り込もうとするとき、人は見たり聞いたり五感を使って情報を取り込むのですが、その時に脳の中の脳幹(本能的な反射や生命維持を担う所)には、脳幹網様体賦活系という機能があり、その人が意識している情報だけを脳に送るという機能で意識していないものは、実際に目や耳や情報として信号が入ったとしても脳幹網様体賦活系によってフィルタリングされて脳には送られないということが分かっています。
例えば、皆さんは、毎日時間を知るために何度となく時計を見ていると思いますが、その時計を書いてみて。と言われて正確に書くことができますか?
時間を知ることが目的なので時計のデザインまでは覚えていないと思います。
それが、脳幹網様体賦活系の働きなのです。
実際には見たり聞いたりしているのですが、意識していないものは根こそぎフィルタリングして脳へ情報を送らないようにしているのです。
なんで情報を制限するのかというと、脳は体重の2%ほどしかないのに1日の全体のエネルギー消費量の約20%も使うくらいエネルギーを消耗します。何でもかんでも情報を取り入れて処理していたら脳はさらにエネルギーを使うことになってしまい他の器官に送るエネルギーがなくなってしまうからです。
だから、五感で感じ取った情報は脳幹網様体賦活系で選別されて意識していないものは「ない」ものにされてしまうのです。
意識していることだけが「ある」ことになるのです。
なんか、難しく書いてしまいましたが…さらに続けると長く長くなってしまうので、
要は、人間の脳は見たり聞いたりしても、意識していないものは「ない」ものと判断されフィルタリングされてしまうのです。人間の思考は意識していることで作られているのですね。
しかし・・・悲しいかな・・・人間の思考は、出来るようになったことや習慣化したことは、ほとんど無意識で行っているのです。もちろん、心臓や内臓もそれに呼吸することも無意識の領域で働いています。
そして、脳幹網様体賦活系も五感で感じ取った情報を無意識のうちに選別して脳に送っているのです。
つまり、現実は無意識が作っているということなのです。
で、普段の無意識レベルの思考がネガティブだったら・・・
ネガティブな現実が作られていく。ということになります。
どんなに頑張ってポジィティブ思考にしようとしてみたり、明るく振舞おうとして見ても無意識レベルがネガティブ思考だと現実は好転しないのです。
そしたら、もう変えようがないの…?
不安になりますよね。 大丈夫です。
無意識が感謝で満たさせていれば、現実におこることも感謝で満たされたものになります。
無意識が感謝で満たされるためには、「ありがとう」の感謝体質になることです。
いまの社会は、なんでも手の届くところにそろっているので、あって当たり前の世の中になっていませんか?
そして、なければそれが不満となって誰かを責めたり批判したり… そういう社会ではネガティブ思考になってしまいますよね。
日々の生活の中で、たくさんのありがとうを探して「ありがとう」をたくさん伝えたり、感じ取ってみましょう。
感謝体質に切り替わることでこれからの思考も変わっていきますよ。
今日はいろんなことを考えた1日でした。
こんにちは。
昨日、小学生の授業をしていて面白いことに気づきました。
そのお子様が通う小学校は、シャープペンは使ってはいけないそうなのですが、シャープペンで書きたくてちょっと知恵を絞ったのです。
もう、理由を聞いて、さすがというか、一本取られた感でいっぱいになりました。
もちろん、シャープペンで書いているのではないのてすが、そのお子さまにとってはシャープペンで書いているのと同じ感覚で書けているのです。
授業中、先生も友達もだれも気づかなかったそうで…
私に気づかれたのが初めてだったそうです。ちょっと嬉しいです。(^^♪
お迎えにこられたお母さんにもお話をしてなんで書いていたのか分かりますか?と筆箱の中を見てもらったのですが気付かれませんでした。
さて、皆さんに質問です。
このお子様は、、いったい何で文字を書かれていたのでしょうか?
分かった方は、グルーブラインではなく、直ラインで答えてください。
正解者の方には、わかばのオリジナルグッズを差し上げます。
ヒント それは筆箱の中に入っています。
では、みんなで脳トレタイム!!