6月12日 月曜日
おはようございます。
すっきり目覚めました。
今日も張り切って1日楽しいことを考えてお仕事に励みます。
今週もよろしくお願いいたします。
長崎市住吉町にある脳トレ教室
今日も昨日に引き続き、午前中はわらい文字講座をして午後からはわらい文字協会代表の笑い文字講座を受講しました。
学ぶということは、いくつになっても楽しいことですね。
自分の思い込みに気づきスッキリしたり、新しいことを知る喜び。
こういうことを喜びと感じられるということは私の脳はしっかり働いているんだな。と思う。
これからもいろんな人の脳トレに役立てるように刺激を求めてやりたいこと、知りたいことを極めて行こう!!
最近、次から次へとやることが押し寄せるのですが、なんとか片付ているので充実感があります。
この年になっても仕事に充実感があるというのはとても幸運なことです。
これも、会員の皆様方に脳トレの大切さを理解していただき長く通っていただいているおかげです。
ありがとうございます。
今の時代は、本当にたくさんの情報が溢れていますから情報の波にのまれて混乱したり、ストレスにならないようにしっかり脳を鍛えて情報整理できる神経回路を構築する必要があります。
お子さま方だけではなく、人間として一生を自分らしく楽しく豊かな過ごすために意識して脳を使う習慣を身につけましょう。
おはようございます。
NHKの朝ドラの場面が沖縄から五島にかわりました。
沖縄の景色や言葉も楽しく見させていただいていたのですが・・・
五島も素晴らしいロケーションですね。
全国の方々に五島の良さをたくさん知っていただれるのは嬉しいですね。
「こんね 五島」ってフェリーのタラップに書いてありました。行きたくなりました。
私、船が苦手で五島行ったことないんですよね。
佐世保からは近いようなので朝ドラが終わるまでには一回行ってみたいですね。
で、今日の放送を見ていて・・・
原因不明の熱が続いていたお子さま 原因が分かりましたね。
あんなふうにいつも心配されていたら、自信なくなりますよね。
おばあちゃんは、ほんとすごい!! 二日くらい一緒にいただけでお母さんが子どもにプレッシャーをかけていることが分かりました。
淋しい思いはあると思うけど、子どもが本来の自分に気づいていける一番の早道だと思います。
それで、山村留学って言うのがあるのかぁ…と納得した一日の始まりでした。
今日も素敵な出会いがたくさんありますように。
おはようございます。
台風の影響は、まだでていないようですね。
さて、昨日お話した脳幹網様体賦活系のおはなしの続き・・・です。
ネガティブ思考だとネガティブな結果にしかならないというお話でした。
お子さま方が問題を取り組んでいる時に「難しかあ」とか「できない」とかしきりに言われます。
それこそがネガティブ思考でそういうことを言ってるうちは、問題を正しく解くことができません。
「うあーたのしそう」「やってみたいなあ」「おもしろそう」とポジティブにとらえると結果はポジティブに導かれます。
お子さま方の場合、自分でネガティブになるというより周りに引き込まれてしまうことが多いと思います。
だから、お子さま方の周りにいる大人が子どもたちの前ではネガティブな発言を避け、「大丈夫だよ。」「楽しいよ」
「一緒にやってみよう」などポジティブな言葉かけをすることが大事なのです。
さあ!! 今日からしっかり意識して「ありがとう」探しをしながらお子さまの脳をポジティブ思考にしていきましょう。
いつも最後まで読んでい頂きありがとうございます。
心の中ではいつも感謝しているのですが…ちゃんと言葉にしないと伝わらないですよね。
本当にいつもありがとうございます。
嬉しい知らせが届いていました。
それは、笑い文字普及協会の封筒に入っていました。
昨年、お子さま方が参加した講座数が多かったようです。
夏休みに入ると、お父さん、お母さんと一緒にお子様もありがとうを書こうというキャンペーンがあり、昨年、大島の子どもたちが大人と一緒に受講して「ありがとう」が書けるようになりました。
お父さん、お母さん(おじいちゃんおばあちゃんも可)が一緒に受講される場合は、お子さまの受講料が免除されるのです。
さらに、お子さま方にはまだまだ特典があり、自分が書いた笑い文字をお渡しして、お渡しした時の感想やお渡しした方の感想をまとめて夏休みの自由研究ができるのです。
この機会に自分の書いた「ありがとう」がみんなに喜びや感動を与えること、そして、お渡しした自分も喜びを得られることを体験してみませんか。
今までいってた「ありがとう」とこれからの伝えていく「ありがとう」・・・どちらが心がすっきりするかな?
夏は、心身ともに成長が早い季節です。ぜひ、「ありがとう」を通して「当たり前」ではなく「ある事の難しさ」に気付きこころから「ありがとう」と伝えられる人に成長しましょう。
さてさて、今日は長崎も梅雨明けしたようです。
湿度が高くて不快指数が高いですね。そんな時に気分爽快にしてくれる「クールダウンミスと」を教室に置いています。
ぜひ、しゅっしゅっと気分爽快になりませんか。
暑さに聞けず皆様の一日がイキイキ元気な一日になりますように。
おはようございます。
朝起きると二人の名前が頭の中にありました。
しんいちろうくんは、ちょっとおとなしいお子様でした。
まつしたしょうこちゃんは(当時はフルネームで呼んでいた記憶が・・・)
専門学校へ進むときに遊びに来てくれて帽子をデザインして作る人になりたい。と言っていたので
今頃は、そういうお仕事をしているのかな?と思いながら、最近、私のくせ毛がもう手を付けられないくらい頑固になって
もう帽子をかぶるしかないかぁ…なんて考えていたので昔の記憶が蘇ったのかな?と分析しながらお弁当を作っていました。
さてさて、今日は朝から大人の脳トレです。
今日も楽しいことしますよ。
雲の厚い空ですが、今日も楽しく朗らかにいきましょか。
皆様の一日が実り多い日になりますように。
おはようございます。
今日は、私の母のおはなしを・・・
母は、92歳になりました。
特に持病もなく元気に暮らしていました。
毎日、公民館講座に通いいろんな年齢層の方たちとお友達になり、運動をしたり、歌を歌ったり、手芸をしたり・・お料理をしたり
それはそれは毎日充実した日々を送っていました。
私もそんな母を見ながら年をとっても元気で好きなことができるって幸せだなぁ…私も母のような人生を送りたいなぁとずっと母の後を追っかけてきました。
ところが、コロナ禍になり母の生活は一変してしまいました。
人に会えない、どこにも行けない、それでも1年目はなんとか兄弟でフォローしていましたが、運動量が落ちたのでお腹が空かない、ご飯を規則正しく食べない、人と会って話をしない・・・
体重が落ち、筋力が落ち、杖を持たないと歩けなくなったり、耳が聞こえにくくなったり、言葉がはっきり発音できなくなったり・・・生活するのにいろんな支障が出てきてしまいました。
もう少し環境をよくするためにデイサービスに通うことにしたのですが、母は元気だった今までと比べて身体が全くいう事をきかなくなってしまったので、そのことをすごく気にしてストレスになりどんどん鬱状態になっていきました。
周りの人がビックリするくらい年の割に元気だった母が、一気に弱ってしまいました。
あれから2年 今は、ショートステイさせていただいていますが、症状は改善しないまま…
人と話をしない、口を動かさないことで口周りの筋肉が衰えてしまい、咀嚼をしたり飲み込むことも困難になってしまいました。
人間ってこうやって衰えていくんだ。ということを私たちに教えるように母は日に日に弱っていきます。
コロナ禍でなければ、毎日会いに行って身体をさすってあげたり、お話したり、おいしいケーキを一緒に食べたりお茶を飲んだりできるのに…
今は、電話しても出ることもできません。
遠くから今日はどうしているのかな?と心配する事しかできないってほんと切ないですね。
こんな時代に生きているからと受け入れざるを得ない状況ですが・・・
早く自由に会えるようになること、それまで母が頑張ってくれることを祈る日々です。
毎日、元気に顔を見られることの幸せ 一緒にいられることの幸せ
当たり前だと思わないで、鬱陶しいと思わないで・・・
今日も心穏やかな1日でありますように。
写真は5年前の愛媛旅
朝の陽ざしが気持ちの良い朝です。
いつも朝、起き掛けや顔を洗っている時に私はいろんなメッセージが下りてきます。
今日は、「自分はやった。」と思っていることでも「つもり」になってないか。
それをきちんと確認することの大事さ、確認する事。というメッセージでした。
よくあるのです。
しっかり準備をして「よし!!」と思っていたのに・・・
あれ?・・・っていうことが
今、子育てをしている方に質問です。
お子様にどんな人になって欲しいですか?
そのためには、どんなことが大切ですか?
こんな質問をすると、「まだ、よくわかりません。」と答えられる方がいらっしゃいます。
「生まれたばかりのお子さまがどんな性格なのかわからないからどんなふうに育てていいかわからない。」と言う事みたいなのですが、それはそれは、もったいない話です。
例えば、お腹に宿った赤ちゃんは6カ月くらいになると耳の機能が発達して聞こえていると言われています。羊水の中だったり、お母さんのおなかの壁があるので私たちが普段聞いている音とはずいぶん違いますが、お母さんの声だけは、身体の振動や骨を伝わって聞こえるので他の音と違って安心できる音として認識していくようです。
だから、お母さんがお腹を優しくなでながら話しかけたり、本を読んであげたり、うたを歌ってあげることで赤ちゃんはとても穏やかに成長します。
このことを知っているお母さんは、きっとそんな風にしてお腹の赤ちゃんに話しかけをするのではないでしょうか。穏やかな心を持った赤ちゃんが生まれてきますよ。きっと育てやすい赤ちゃんですね。
でも、そんな赤ちゃんも生まれて外の世界に触れるといろんなストレスを受けます。
でも、大丈夫。
そんな時は、自然の力を味方につけます。
夜泣きをする赤ちゃんには、ラベンダーオイルを足の裏やタオルに落として横においてあげます。
しばらくすると赤ちゃんはすやすや眠ります。
これは、赤ちゃんだけではなく小学生にも有効です。お母さんが優しく声をかけながら足の裏にオイルをつけてタッチケアーしてるうちに寝てしまうお子さまもたくさんいらしゃいます。ぐっすり眠れたお子様は翌日すっきり目覚めます。
1日がいい気分ではじめられます。
いろいろ知っていれば、お母さんも子どもたちも周りの人もストレスの少ない生活を送ることができます。
脳トレ教室わかばでは、何を知っててどうすることが良い方向へ進んでいけるのかをお話しています。
お子さま方をどんな人に育てたいのか、そのためには親は何をすればいいのか、経験豊富な私たちとたくさんお話しながら楽しく子育てしませんか。
子どもは、未来
明るく楽しい未来がおとずれるように、今をしっかり育てていきましょう。