とうとう長崎も
コロナウィルスに感染した方が出てしまいました。
二日前に壱岐にお引越しをしてこられた方だそうです。
お気の毒ですね。
濃厚接触者の方もおられると思いますが、最小限で抑えられるよう祈るばかりです。
これから県外の方がお引越しで来られたり、長崎からお引越しで出ていかれたり、県を超えていいどうする機会も増えてくると思いますが、本当に必要ない外出は控えて行動範囲を最小限にすることが自分の身を守ることになりますね。
まだまだ先が見えないですが、今は辛抱です。
長崎市住吉町にある脳トレ教室
ブログページです
コロナウィルスに感染した方が出てしまいました。
二日前に壱岐にお引越しをしてこられた方だそうです。
お気の毒ですね。
濃厚接触者の方もおられると思いますが、最小限で抑えられるよう祈るばかりです。
これから県外の方がお引越しで来られたり、長崎からお引越しで出ていかれたり、県を超えていいどうする機会も増えてくると思いますが、本当に必要ない外出は控えて行動範囲を最小限にすることが自分の身を守ることになりますね。
まだまだ先が見えないですが、今は辛抱です。
4月5日に佐世保でありがとう講座を予定しています。
今日、電話したところは休館日でした。また、明日電話してみます。
佐世保に詳しい方がいらっしゃいましたら、今後のためにカフェとか事務所とか公民館の「貸しスペースあるよ」と知っていらっしゃる方の情報をお待ちしています。
どうぞよろしくお願いいたします。
脳トレ教室わかばでは、只今新規会員様募集中です。
脳トレ教室でおこなっていることは、脳の育て方を保護者の方にお伝えすることと、どうして0歳と言う小さいうちからやる必要があるのかをお話しさせていただいています。
便利な世の中になりすぎて、人は自分で考える事が面倒になりかけています。
これまでは、生活を豊かにするためにいろいろな道具を考えてきました。
しかし、生活が便利にできるようになりそれがさらに進み、その人にとってそれ以上便利になりすぎることが
本来持っている人間としての機能を低下させてしまうものだったらその便利さって本当にその人に必要にものなのでしょうか?
便利ということは、その部分はあまり考えなくてもいいということです。
そういう物が溢れてしまうと人間はどんどん自分で考えようとせず、便利に道具に頼って考えようとする能力や自分でやってみようとする能力を失ってしまいます。そうなったときに一番困るのが、その人たちが子育てする時に子どもの育て方を自分で考えられなくて困ってしまうことだと思います。
子どもを育てるという作業はとても繊細でしっかり子どもの様子を見ながらそしてその対処方法をしっかり考えて取り組んでいく必要があります。
子育てに自信のないお父さん、お母さん。一緒に考えながら子育てしませんか?
わかばでは、楽しい子育てご紹介しています。
大らかで賢いお子様がたくさん育っていますよ。
無料体験会実施中です。お気軽に遊びに来てくださいね。お待ちしています。
発達に不安のあるお子さまも大歓迎です。
今日は3月11日です。
自宅で仕事をしながら9年前の衝撃を思い出していました。
東北の方で大きな地震があったんだって… ニュース速報を見ていた友達から連絡が入りました。
パソコンのニュース映像で津波が発生しているところをたまたま見ました。
波はみるみる堤防を越え、近くの住宅の床下浸水くらいで止まるのかと思いきや次々と押し寄せる波の勢いは強くなるばかりでどんどん集落を飲み込んでいきます。奥の道路には山に向かって走っていく車も見えます。
ドラマのワンシーンのような感覚に陥りそうになりながら、現実の恐ろしさに引き戻され動くこともできずにただじっと画面を見つめる事しかできませんでした。
まだまだ9年 被災された方の1日も早い復興と犠牲になられた方のご冥福をお祈り申し上げます。
子どもたちからするとせっかく学校休みなのに、遊びに行けない…
ちょっとならいいさ。
風邪ひいていないし。
出ていくためにいろんな理由を探し始めますよね。
自由に育ち過ぎた子どもたちにとっては、とても窮屈に感じるこの時間ですね。
しかし、今までは、親が「だめ」と言ったら絶対にダメだった時代もあり、大人の判断に子どもがちゃんと従って
統制がとれていた時代がありました。
今は親が「だめ」といっても自分の欲求をなんとか押し通してしまう子どもが増え、子どもの欲求に押し切られてしまう親がいて
平和と言えば平和なんですが、周りの状況が平和でなくなったとき、また、安全でなくなったときに一番最初に危機に直面するのは
そういう人たちなのでしょうね。(私も含む)
そろそろ外に行きたい頃ですが、今しばらく我慢がまんですね。
お家で最初に生まれた赤ちゃんが3歳くらいになるまであっという間です。
そのあっという間に「知っていればよかった!!」ということがたくさんあります。
まずは、はれ物に触るような子育てではなく、大らかに子どもの今を観察しながらお友達と楽しく遊ぶ方法であったり、
失敗する体験を通して失敗することは怖くないことを知ったり、早寝早起きの習慣がつくような生活習慣の大切さであったり、
子育てをしているお母さんや子どもたちの成長を36年間見てきた経験を通して一番大切なことをお伝えしています。
一人で悩んでいるお母さんのお友達になりたいと思っています。
子どもの能力を伸ばす遊びも紹介しています。
お気軽に遊びに来てください。
学校がお休みになり一人でお留守番をしているお子さま方もいらっしゃるようです。
こんな時に少しでもお役に立てれば・・・そして、お子さま方のストレスを少しでも軽減できたら…
少しの時間でしたらお預かりできる時間があります。
どうしてもお困りの方はスタッフにお声掛けくださいね。
コロナウィルスの影響で小中高校・幼稚園まで突然のお休みになってしまいましたね。
お休みと言っても子どもたちにとっては、外にも行けない窮屈なお休みです。
みんなが初めての経験でどう過ごしていいのか戸惑っていると思います。
家族と過ごす時間をいろいろなルールを決めて過ごすことが大切ですね。
また、休みだからと言って生活時間を崩してしまうことは、新学期になってからお子さま方も大変ですので、
引き続き規則正しい起床・就寝時間を守ってくださいね。
わかばでは、教室内を除菌し、1時間に1回の換気もしていますし、お子さま方も少人数ですので
お休みをせず授業をしております。
ただ、鼻水や咳の出るお子さまは、感染防止のため無理せずお休みをしてください。
ご協力よろしくお願いいたします。
1日からわかばだより2月号をお配りしています。
日頃色々感じていることを書かせていただいているのですが、読んでいただいているでしょうか?
読んでいただいているお母さまから「読みましたよ。」とメールをいただくこともあるのですが、
反応をしていただけないと淋しいです。
時間をかけて一生懸命作っているんですけどね。
皆さんにもっと読んでいただき、反応していただくために頭を使って考えないといけませんね。
あっ!!2月号には、また脳トレ問題を出題していますので、どんどん答えを送ってくださいね。
よろしくお願いいたします。
1年生の今週の課題は和差算です。
文章題は、ほとんどの1年生が声を出して読むのが精いっぱいで文章の読み取りまではできていません。
まずは、一度読んだら次はお話しの内容をイメージしながら読みます。
次は、先生が読むのをしっかり聞き取って先にイメージしたこととあっているかを確認します。
次にイメージしたことを絵にしてみます。そしてそこから糸口を見つけて解いていきます。
解き方を教えるともっと簡単に溶けるのですが、このめんどくさい手順をわざわざ踏むことで面倒なことを嫌がらなくなります。今の子どもたちは、ちょっとの手間を面倒だと言って嫌います。それでは、難しい問題になったときに考えるのが面倒で逃げだしてしまいます。
ですから、1年生からしっかり手順を踏んで面倒なことに慣れていくことが大切なのです。
また、最近は。ご家庭の中で会話不足ではないかな?と思うのが、文章の中に出てくる言葉の理解がなかなかできないことです。例えば、「お父さんが子どもより3こ多く取ります。」この問題は、お父さんは3個と答えます。
また、「同じ数になるように分けます」ということがどうしていいのかわからないお子さまもいらっしゃいます。ご家庭の中でお手伝いなどさせながらいろんな言葉を使ってお子さまの言葉の理解を深めてください。