7月21日 日曜日
今日は大忙しの1日です。
朝からは、笑い文字の中級講座
小学生が参加してくださいました。
今、笑い文字普及協会の夏の自由研究キャンペーンがあっていて、笑い文字を書いてお渡しした感想をまとめて笑い文字普及協会の夏の自由研究コンテストに応募することが出来ます。
大島教室のお子様方は、毎年、コンテストで賞を頂ているんですよ。
長崎教室のお子さま方もありがとうを書いてお渡しされませんか? グンとこころが成長しますよ。
長崎市住吉町にある脳トレ教室
今日は大忙しの1日です。
朝からは、笑い文字の中級講座
小学生が参加してくださいました。
今、笑い文字普及協会の夏の自由研究キャンペーンがあっていて、笑い文字を書いてお渡しした感想をまとめて笑い文字普及協会の夏の自由研究コンテストに応募することが出来ます。
大島教室のお子様方は、毎年、コンテストで賞を頂ているんですよ。
長崎教室のお子さま方もありがとうを書いてお渡しされませんか? グンとこころが成長しますよ。
今日は土曜日 大島教室です。
大島の教室は山の中にあるのですが、蝉が凄いんです。
大合唱
一気に鳴き出すと山の中とはいえ、大反響
今までの蝉の数の数倍はいそうな気配です。
蝉に負けないように元気に暑い夏を楽しみましょう。
大島の山の学校が始まりました。
今日のお昼ご飯は、ハッシュドビーフです。
お腹を空かせて帰ってくる子どもたちの為にご飯を7合炊きました。
多かったかなあ…と思っていたのですがお腹ペコペコで帰ってきた子供たち 食べる食べる。
あっと言う間に炊飯器のごはんが・・・空っぽ
お腹いっぱいになった子供たちとお昼からは、シーグラスとサンゴを拾いにいきました。
元気に子どもたちと夏を乗り切りたいと思います。
いよいよ夏休みが始まりますね。
今年は、暑いですよね。
冷房が効いている部屋にいても汗が噴き出してきます。
こんな時はペパーミントオイルをディフューズすると周りの空気がひんやりします。
不快指数爆上がりの予感をエッセンシャルメディカルオイルで清々しく過ごしたいです。
今日は、一足早く夏休みに入った横須賀在住のエマリーちゃんが山の学校へ遊びに来てくれました。
横須賀のベース基地の中で生活しているので普段は英語でお話するそうですが、子どもたちが日本語で話しかけるので日本語で答えてくれました。
9月からは、中学生になるんですって…
同じ年の6年生が驚いていました。
日本の学校とアメリカの学校は、仕組みが違うのですね。
折り紙したり、パズルをしたり、卓球したり楽しく遊びました。
昨日、NHKの3分ドキュメントと言う番組で認知症医療の第一人者、長谷川和夫さんのことが放送されました。
長谷川さんは、認知症研究の第一人者ですがご自身が認知症になられたことを公表し、認知症研究に役に立ててほしいと自分の取材も受けられたそうです。
いま、多くに方々が、デイサービスに通われていると思いますが、認知症のかたきデイサービスへ通った方がいい。と言うことを最初に提言したのが長谷川先生なのだそうです。
快日をする家族の負担を減らすためにと言う考えだったそうですが、先生は、自らデイサービスへ通いだすのですが、もう、行きたくない。とやめられてしまいます。
私の母は、認知症ではありませんでしたが、昼間一人で家にいたので、私達が一人でお家にいるよりもみんなと一緒に楽しくおしゃべりでもしたらとデイサービスを勧めました。
でも、母も、話が合う人がいない。とデイサービスへ行くのを嫌がりました。
私達は、母が一人で家にいることで認知症になったり、何かあった時にすぐ連絡できなかったら困るからとデイサービスに行った方がいいよ。と多少無理に送り出していたのですが、長谷川先生が言われていた言葉を聞いて、なんと、自分勝手なことで母を追いつめてしまっていたんだ。と胸が苦しくなりました。
認知症にかかった先生は、今までと全然周りの風景も自分の気持ちも変わらない。
変わったのは、周りの人と言われていました。
そうだよね。もっと寄り添って、何がしたい? 何がしたくない?って尋ねてあげればよかったと後悔です。
認知症になったからって何も変わらない生活をしたいだけなんだすよね。分からなくなることも普通のこととして通過していくんですよね。
認知症になった方にお会いした時は、普通に今まで通りに接しようと思いました。
今日は、母の三回忌を行いました。
2年前の夏休みに入ってすぐに今まで元気だったのに、コロナ禍で外出や人に会うことができなくなり、
めっきり元気が無くなってしまいました。
外出しないと身体も動かさないし、身体を動かさなければ食欲もなくなるし…
一番心の共にしていた同い年のおばさまがなくなられて一週間目に後を追うようにして旅立ってしまいました。
母は、小学校の教員をしていて、小学校に入学してきた子供たちの学力差に唖然とする。とよく話をしてくれました。
だから、小学校へ入学して困らないように、しっかり好奇心と物事に対して興味を持たせることの大切さを孫育ての時に
実践してくれました。
おかげで、近くにいた孫たちは、健やかに自分らしい幸せな人生を送っています。
私も知能教育には、母の遊びながら好奇心を刺激しそれが知能の発達に結びついていくという理念が生かされています。
私は、父や母を見て自分も教員になりたいと思いました。
父や母の想いをついで子ども達の未来のお手伝いができていることを誇りに思います。
そんなことを想いながら墓前で手を合わせてきました。
全国各地で大雨による土砂災害が発生しているようですね。
犠牲になられた方のご冥福をお祈りいたします。
私が通勤する山の尾根にある道路も山のてっぺんにあるのに、山水がザンザン流れていて道が川のように冠水するほどです。
排水が追い付かないほど降る量が多いということなのでしょう。
日本が亜熱帯化してきているのかなぁ?と思うのは、私だけではないと思います。
さあ、いよいよ夏休み
こういう気象状況の変化について自由研究してみるのもいいですよね。
土曜日です。
今日は大島教室
今日は、みんなで金魚作りました。
お花紙1枚で金魚を作るのですが… なかなか金魚にならない・・・
指先を最近使う機会が少ないのか紙をひねってもぎゅっとしまらず指を話すと緩んで開いてしまいます。
手は「第二の脳」と言われるくらい、手指を使うことが脳の発達によいとされています。
カナダの脳神経外科医ワイルダー・ペンフィールド(1891~1976)の研究によると、脳には、感覚を感じとる「感覚野」と運動を指令する「運動野」があり、それぞれが体の部分と密接につながっているそうです。
写真は、少し奇妙に見えますね。
実は、このイラストはヒトの大脳皮質と体の部位の感覚の関係を大きさで示している図でホムンクルスの図と呼ばれています。
この図からわかることは、5本の指と手のひらは、運動野で約3分の1、感覚野で約4分の1を占めているという事実です。
つまり、手指を動かすことによって脳に与える影響がとても大きいということが言えます。
これが、手は「第二の脳」と言われる理由です。
特に指先は「運動野」「感覚野」の両方において非常に大きな割合を占めています。
そのため、指先をたくさん使うことで脳がより活性化するという効果があるとされています。
粘土や折り紙で遊ぶことは、遊びながら脳にいろいろな刺激をしていることになります。
携帯やゲーム、YouTubeをみるだけではなく、しっかり指を動かしす遊びをたくさんさせてくださいね。
わかばで一番小さいお友だちのゆうちゃん
4月から幼稚園に行きだしてたくさんの刺激を受けていて、脳もかなり活発に情報を送りあっているのが遊びを見ていると分かります。
今日は、積木を積みながら「イチ・ニ・サン」と数を数える姿が見られました。
一生懸命かぞえるんですよね。 もう、こちらの顔がほわーっと緩みっぱなしです。
丁度数に興味が出てくる月齢になってきているのでいい感じで脳が発達ているのがうかがえますね。楽しみ楽しみ。