大島町には こんなカタツムリがまだまだいるのです。
山の教室はこんもり山の中にあります。
道を歩くとアリの行列や団子状態のダンゴムシ、雨上がりの水滴がついた蜘蛛の巣。
自然いっぱい それを見つけた子供たちの目はキラッキラしています。
私も今日は久しぶりにおっきなカタツムリを見つけてテンション上がりました。
観察した後は、きれいな咲いた紫陽花の中に置いてきました。
自然豊かな大島町へ 遊びに来てくださいね。
長崎市住吉町にある脳トレ教室
山の教室はこんもり山の中にあります。
道を歩くとアリの行列や団子状態のダンゴムシ、雨上がりの水滴がついた蜘蛛の巣。
自然いっぱい それを見つけた子供たちの目はキラッキラしています。
私も今日は久しぶりにおっきなカタツムリを見つけてテンション上がりました。
観察した後は、きれいな咲いた紫陽花の中に置いてきました。
自然豊かな大島町へ 遊びに来てくださいね。
大瀬戸周りで帰り道
この道は、サンセットロードって呼ばれていて、それはそれは夕陽が落ちる時間には、
カメラを抱えた人や携帯で撮影している人が沢山います。
今日も素敵な夕景が見られて幸せでした。
ここ数日、暖かな日差しに身体の筋肉も緩み心地よいですね。
こんな日は、陽だまりでのんびり読書もいいですね。
先日からご紹介しています本の中から、今日は、「マヤ暦」についてご一緒に読んでいきましょう。
「マヤ暦」
マヤ文明には多くの暦(カレンダー)がありますが、その中で私たちが最も注目しているのが「1サイクル」を「260日」とする「ツォルキン暦」です。
これは、マヤの神官が使ったと言われるもので「儀式暦」とも呼ばれるものです。
ツォルキンは、「宇宙の周期律」を示しているとされ「マヤの叡智」が凝縮されていると考えられています。
このツォルキン暦に従って生きることは、宇宙のリズムに乗って生きることです。それゆえ宇宙のサポートが受けられ、数々のシンクロニシティ―が起こるのです。
ツォルキン暦は、13×20という数字の掛け合わせ(13×20=260)で出来ています。
この260のうち、どの日のエネルギーを浴びて生まれてきたか(KINナンバー)を割り出すことで「自分の本質」「本来の能力や役割」の目安を知ることができます。
あなたの本質が刻まれた「太陽の紋章」とは
マヤでは、宇宙には20の異なったエネルギーを持つ「神」がいて、かわるがわる支配していると考えられています。
この20の叡智が260の日ごとに順番が巡ってきます。260日のうち生まれた日のエネルギーを浴びることでそれが自分の本質や持って生まれた能力にも多分に影響を及ぼしているとされているのです。
この20の叡智を「太陽の紋章」と呼んでいます。
例えば、「赤い龍の日」に生まれた人は「赤い龍」が紋章になるわけです。
さらに20の紋章は「赤・白・青・黄」の色ごとに四つのグループに分けられます。各色のグループは大まかには同じ傾向をもっています。
紋章にはあなたの本質、あなたの魂が望んでいるもの。果たすべき役割などが刻まれています。
紋章は、いわば「あなたの人生の道標」とも言えるものです。これを知ることで自分自身や子どもをより深く理解できるのです。そして、今まで紐解けなかったものが解けたり、多くの気づきに出逢うことでしょう。
さて時間になったので今日はここまで。
最近、コロナの影響もあってなのか、授業の時に落ち着きのないお子様が多くなっています。
取り組んでいてもすぐに気が散漫になり席を立って動き回ったり、「これで遊ぼう」というのに
自分勝手に他の教材を触ったり…
お家ではどういう風に声掛けをされていますか?
お子様の自由に任せて静かに遊んでいれば何をしていてもいいやって感じで遊ばせていませんか?
お子さまにとっては、お家の遊び方が遊びのルールになり、どこに行ってもお家の遊び方のルールで遊びます。
習慣ですね。
教室でいろんな遊びや考え方を経験してもお家で自由に遊んでいるとなかなか遊びのルールは変えられません。
遊びのルールには、物事に対しての取り組み方や考え方も含まれています。
特に就学前までは、物事の見方や考え方の幅を広げることが大切です。しかし、それができるようになるためには、落ち着いて取り組めること、興味を持ったら集中して遊べることがとても大切です。
お家で自分の好きなようにばかり動いていると教室で取り組むことが窮屈で楽しくなくなってしまいます。
まずは、お家の遊び方をよく観察して、その時々に大切なことをお話ししてあげてください。
まずは、
それと、一番大事なこと
お父さん、お母さんの言うことは「はい」と聞くこと
ほんと
これ一番大切ですよ。
お子さま方がお父さん、お母さんのいうことを「はい」と素直に聞けるということは、日々の生活の中で親子がしっかり寄り添いあっていて親子の信頼関係がきちんと結ばれているということです。
なかなかいうことを聞かなくて…と、よく聞くことがありますが、
お子さまが親の言うことを聞かないことが悪いのではなく、親がちゃんと言葉を届けるための信頼を得ていないというのが原因だと思います。
日々の生活の中でお子さまの様子をよく観察し、言い聞かせるところはしっかり言い聞かせる。
その中でお子さまが言うことを聞けたり、言われたことを守って行動できた時はたくさん褒めてあげてください。
「すごいね。」お父さんお母さんの言ったことをよく聞いてくれてありがとうね。
「とてもうれしいよ。」
こういう言葉の中で育つお子様は、素直で大人を信頼し社会に出た時にみんなに信頼される人に成長されると思います。
10年後20年後そんな人がたくさん溢れている社会にしていきたいですね。