重大事故が発生しています。
春休みでお子さま方がお家にいるとお母さんも時間に追われ、お子さま方から目が離れてしまうことがあると思います。
小さなお子さま方は、なんでも口に入れてしまいますね。
今日、長崎市からの小さなお子様の誤飲についてのお知らせがありました。
リンク先に詳しいことが書かれていますのでぜひご覧いただき安全にお過ごしください。
「磁石」や「吸水樹脂ボール」の誤飲に注意! - 飲み込んだ後、開腹手術を要する事故が発生 - | 消費者庁 (caa.go.jp)
長崎市住吉町にある脳トレ教室
春休みでお子さま方がお家にいるとお母さんも時間に追われ、お子さま方から目が離れてしまうことがあると思います。
小さなお子さま方は、なんでも口に入れてしまいますね。
今日、長崎市からの小さなお子様の誤飲についてのお知らせがありました。
リンク先に詳しいことが書かれていますのでぜひご覧いただき安全にお過ごしください。
「磁石」や「吸水樹脂ボール」の誤飲に注意! - 飲み込んだ後、開腹手術を要する事故が発生 - | 消費者庁 (caa.go.jp)
長崎では、おくんちが終わると本格的な秋になる。と言われているのですが、昼間はまだエアコンが必要です。
温暖化はかなり進んできているのですね。
でも、対策はなかなか進まない。 進まない。というより個々の意識が危機感を感じていないということなのでしょうね。
これは、私も含めてなので反省・・・
で、自分にできる二酸化炭素の排出量を減らす方法を調べてみました。
1.まず冷暖房の設定温度を1度調節する。
冷房の設定温度を1度上げる。暖房の設定温度を1度下げる。
2.週に8キロの車の使用を控える。
通勤や買い物の際にバスや電車、自転車を利用する。
3.1日5分のアイドリングをやめる。
駐車や長時間停車する時は車のエンジンを切る。大気汚染物質の排出削減にもなります。
4.待機電力を50%削減する。
主電源を切る。長時間使わない時は、コンセントを抜く。また、家電製品の買い替えの際には待機電力の少ないモノを選ぶ。
5.シャワー見たい番組だけを選んでみる習慣をつけましょう。を使う時間を1回1分短くする。
身体を洗っているあいだ、お湯を流しっぱなしにしないようにする。
6.ふろの残り湯を使う
7.ジャーの保温を止める。
ポットやジャーの保温は利用時間が長いため、多くの電気を消費します。
ごはんは電子レンジで温め直すほうが電力の消費は少なくなります。
8.家族が同じ部屋で過ごすようにする。
家族が別々の部屋で過ごすと、暖房も照明も余計に消費します。
9.買い物袋を持ち歩き、野菜は個包装の物を選ぶ。
トレーやラップは家に帰れば、すぐゴミになってしまいます。買い物袋を持ち歩けばレジ袋を減らせます。
10.テレビ番組を選び、1日1時間テレビ利用を減らしましょう。
見たい番組だけを選んでみる習慣をつけましょう。
これを実行することで年間、1家庭で約740㎏二酸化炭素の削減になります。
長崎県の総世帯数、約626389世帯がこれを達成できれば463527860キログラム二酸化炭素の削減なります。
一人一人ではたいしたことないように見えて、みんなで協力すれば地球にやさしくなれるのではないでしょうかね。
今日はそんなことを想いながら、私は今日から意識して始めようと思います。
いつもお世話になっているみやび農園へ
みやび農園さんは、環境美化を考える会というボランティア団体も立ち上げ、地域の道路の清掃にも取り組んでいます。
山の学校も地域貢献のためにみやび農園さんのお手伝いで、山の学校からみやび農園までの道路の清掃を毎年夏休みに行っています。
今日は、今にも雨が降りそうなこともあり、道路の清掃ではなく、いつも遊ぶ地域の公園の清掃をしました。
バス停のベンチの下や、忠霊塔の裏、トイレの周りにたくさんごみが落ちていました。
最初は、ごみは集めないでおしゃべりばかりしていたり、すぐにあそびだしたりしていましたがいましたが、今年で5年目になるのでゴミ拾いも随分上手になり短時間できれいになりました。
さてさて、お楽しみのみやび農園では、夏野菜を使ったピザを生地から手作りします。
強力粉にイーストを入れて水を入れて塩や砂糖を入れてコネます。
「え~これでピザになると?」となんだか不安そうな顔をしながらこねるとだんだん生地がまとまりました。
それを一人分ずつ分けてラップで包み発酵させます。
7、8分もするとパンパンにふくれあがった生地をピザの形に整えて好きな具材をトッピングしていきます。
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事件はここで起きました。
今年のコロナ騒動が起きた時
教室のお子さま方を守るためにどうしたらいいのか考えている時に、ドテラのエッセンシャルオイルにとても抗菌作用の強いオイルが有ることを知りました。
100%植物性なので副作用もなくとても安心して使えるようでしたので、部屋にディフューズしたり、
オイル入りのハンドソープを使って手洗いをして抗菌を心がけました。
お子さま方は、マスクを嫌がりますし、マスクを気にして課題に集中できなくても困るので年には念を入れて部屋の抗菌に努めました。
少しコンコン咳が出るお子さまがいらっしゃったら(風邪ではなく空気が乾燥して)、ペパーミントやユーカリのオイルをディフューズに加えたり、テーブルの上にティッシュにオイルを落としておいて置いたりしました。
おかげさまで、教室内はしっかり抗菌できているようです。
これからインフルエンザの季節にもなりますが、オンガードというブレンドオイルはアメリカではインフルエンザの菌を抑え込む効果が実証されているオイルです。
そのおいそのオイルできょうしつないを除菌していますから安心してくださいね。
今日は、大島教室でドテラのオイルを使って「ドレッシング」作りのオイル会を行いました。
毎回、オイルを色んなものに使えることを学習します。
ドテラは、最高級品質のオイルを作っていますが、それだけではありません。
貧困に苦しむ地域の生活水準向上にも一役買っています。
健康になりながらドテラの会社の理念は、施設建設や人材育成、インフラ整備に取り組んでいます。
利益だけを求めるのではなく、地球にやさしく人にやさして会社はとても信頼できる良い会社だと思います。
暑い暑い夏と短い夏休みが終わりますね。
二・三日前くらいから朝晩涼しい風を感じられるようになりました。
今年の夏はどれくらい暑かったと思いますか?
3年程前に最高気温が35度になったところがあったと言って大騒ぎしたのに今年は、40度近くまで最高気温が上がる日がなん日も何日も続きましたね。
こうやって年々最高気温が上がるのを止められなければ、日本も真夏は外出できなくなりますね。
コロナで大騒ぎしていますが、地球環境のこともっと身近な問題として考えていかないといけないですね。
さて、短い夏休みいかがお過ごしでしたか?
外出も儘ならなく、お子さま方もあまり楽しい夏休みではなかったでしようね。
だけど、これからは出来なくなったことと今を比較するのではなく、今できることをどうやって楽しむかを考えていかないといけない時代になったのですね。
豊か過ぎる環境にいて忘れてしまっていたことを思い出して知恵のある暮らしをすることでお子さま方が今の環境の中で工夫して楽しむことを考え出すことができれば、ここから暮らしが変わって10年後、20年後、ずーっとその先は住みやすい地球に戻っていくのではないでしょうか。
今年の夏はいろいろ考えさせられる夏でした。
皆様お元気でお過ごしですか?
あっという間に長崎県内いろんなところで感染者が出ています。
だからと言って怖がってばかりではいられません。
しっかり予防して、栄養のあるものを食べて免疫力あげて感染防止を意識して生活しましょうね。
今、感染が広がっているのは、油断した結果です。
先日、教室からいつものお弁当屋さんまでマスクして行ったら、すごい頭痛とめまい・・・
100メートルくらいしかないのに、酸欠状態になって倒れそうでした。
マスクができない私は、オンガードというエッセンシャルオイルを飲んで防菌しています。
最近、マスクしていないと視線が刺さる時があるんですよね。
でも、エッセンシャルオイルでマスクと同じ効果があるんですよって言えないのでちょっと辛いですね。
コロナウィルスと熱中症、PM2.5次々と環境が悪くなりますが、何とか元気にのり切りましょう。
不安に思うと免疫力も下がります。
大丈夫!! しっかり予防をして栄養とっていきましょう。
今年の7月はずっと雨降りな感じでしたが夏休みと同時に梅雨明けしましたね。
ちょっと窮屈な夏休みになりそうですが、制限がかかった状態でも楽しい夏休みは過ごせます。
どんなふうにすると楽しい夏休みになるのか、各ご家庭で工夫してアイデアを出し合って楽しく過ごしてくださいね。
私は、今日から山の学校です。
今年は、女子8人男子2人の計10人
1日目は、なんだかあっという間に過ぎてしまいました。
今年は、短い夏休みなので1日1日を思い出深くなるように過ごしたいと思います。
お子さま方が元気に怪我無く楽しい思い出いっぱいの夏休みになりますように!!
クラスターが発生してしまいました。
関係者の皆様、ご家族にこれ以上感染が広がりませんようお祈りいたします。
今日の朝日子ども新聞のコラムに「目先の学習の遅れを気にして詰め込み学習(点数で表せる力)をして学習の遅れを取り戻そうとする保護者の方へ、非認知力能力という点数で表すことのではない力を鍛えておくことの方も大切と書かれていました。
非認知能力とは、やる気だったり、立ち直る力だったり、人の話をよく聞ける、コミュニケーション能力など人としての資質となるものです。
休校が続いて学習の遅れが気になり、家庭学習を頑張っているお子さまも多いと思いますが、学習をした後に頑張ったお子さまを認めて褒める。心のケアーまで配慮してくださいね。
お子様方は、保護者の期待を一身に受けてがんばっています。
「これくらいするのは、あたりまえ。」ではなく、「今日の学習、ちゃんとできて凄いね。」「頑張っている人を見るとお母さんも頑張ろうって元気が出てくるよ。」「ありがとうね。」
「自分の頑張りが、お父さん、お母さんを元気にする。」そして、自分が頑張ったことを認めて褒めてくれる両親(周りの大人)がいる。
こういうことの繰り返しが一番の心の栄養になります。
お父さん、お母さん、大好き!! お子さまは心から両親のことを信頼してやる気が育っていきますよね。
朝から優しい雨です。
そろそろ梅雨入りですね。
まだまだコロナウィルスに翻弄されていますが、脳を元気にして視野を広く、いろんなことに気づく、気づいたら行動する。周りの人のことを思いやる。
脳が元気だと自分だけではなく周りの人にも幸せのおすそ分けができます。
6月もしっかり脳を鍛えて幸せになりましょう。
小学校1年生の孫の話です。
学校の生活にもやっと慣れだしたときに、学校が突然お休みになりました。
入学してそれまでは宿題さえ出ていなかったのに、国語も算数も生活科もどっさり宿題をもらってきました。
これは大変!!
本来なら、学校で先生の丁寧な指導をうけて一つ一つ理解していく時期に、いきなり予習形式で学習頑張ってください。と先生のお手紙に書いてありました。
これは、それまでに取り組む姿勢ができていないお子さまの取ってはかなりきついミッションです。
案の定、まだまだ取り組む姿勢がついていないうちの孫は、目の前に出された宿題を前にして、腰がいたい・・・手が痛い・・・きつかぁ・・・
はいはい。したくない口実を次々並べます。
わかばに通っていただいているお子さま方は、取り組む姿勢ができていますから、課題が前に出されると、とりあえず取り組むことができます。
取り組む時間は個人差があり、個々に合わせて声掛けの方法を変えないといけないですが、1時間くらいは軽く取り組むことができます。
まさか、こんな時代が来るとは思いもしませんでしたが、取り組む姿勢をつけておくことの大切さを改めて感じさせられました。
ちなみに・・・
うちの孫は、国語と算数、学校から出された課題を2時間半くらいかかって1人分終わりました。
今日は、横にいて励ましながらでしたが、明日は学童でみんなと一緒にできるのかな?
ほんと、小学校に上がるまでに取り組む姿勢をつけておくことは大切だなあ…