12月11日 月曜日
インフルエンザが猛威を振るっているようですね。
罹患するのが2回目というお子さまが出てきました。
兄弟がいたりすると次々と感染してしまうので母さんも大変です。
お身体ご無理のないようにご自愛くださいね。
長崎市住吉町にある脳トレ教室
インフルエンザが猛威を振るっているようですね。
罹患するのが2回目というお子さまが出てきました。
兄弟がいたりすると次々と感染してしまうので母さんも大変です。
お身体ご無理のないようにご自愛くださいね。
今日は西海市七ツ釜でロードレース大会が開かれます。
私は、笑い文字をたくさん書いて選手の方々にエールを贈ります。
西海市だけの小さな大会と思いきや・・・
県内外から一般、学生たくさんの参加者があり驚きました。
がっちり気合の入った、一般男子や高校陸上部。10キロコース
高校生女子と中学生は3キロ
小学校高学年は2キロ
4歳以上ファミリーは1キロコースと分かれていてとても見ごたえのあるレースでした。
ロードレースを始めて見にいったのですが、親子で手をつないで走る光景に親子で一緒にこんなことができるファミリーっていいなあってうらやましく思いました。
手をつないだお子さまが宙を浮くくらい強く引っ張って走っていくお父さん。
子どものペースに合わせて「いちに、いちに」と号令をかけて走るお父さん。
中には、お母さんと走っているお子さまもいて応援しながら涙が出そうになるくらい感動しました。
そうそう。住吉教室のなっちゃん親子も参加していて応援できてよかったです。
皆さんのパワーに刺激されて1キロくらいなら走れないかなあ…と、危うく間違いを起こしそうになりました。
今日は大島教室でお仕事をして、お昼から2カ月ぶりに三線のお稽古でした。
11月から今までなかなか触れずにいたら、音の場所が分からなくなってしまいました。
ゆっくりとした曲はいいのですが、いろんな指を使う曲になると頭の中が真っ白です。
せっかくやりたくて始めた三線なので頑張らなきゃと心を入れ替えました。
最後のお稽古ごとになると思うので、披露できるくらいにはなりたいです。
今日は大人の脳トレの日です。
今日は、私、ドジなので脳トレの冊子を忘れてきてしまって・・・急遽、じっくりパズルに取り組む時間にしました。
脳がイキイキして楽しい時間でした。
パズルって取り組んでいる時間、本当にいろんなことを考えるので脳の隅々まで血液循環が良くなる感じがします。
いつまでも自分で考えて広い視野を持って幸せに暮らしていたいですね。
私達の世代は、夢や希望が大好きです。
自分の夢を一生懸命追いかけて掴んで生きてきました。
私達より若い世代の人たちは、夢や希望を諦めていないかなぁ…
ちょっと気になる今日この頃です。
今日は、朝からFBを開くとタイミングよく小曽根勇多君が生放送でFMラジオで話をするという広告が流れていました。
これは、聞くしかない!!と思い、1時間の生配信をききました。
聴きながら小学生の頃の勇多君を思い出し、パイロットになりたいのだけど身長が足りなくて…と言うのが当時の彼の悩みでした。
身長はこれから伸びるし大丈夫だよ。と励ますしかなかったのですが、やはり、日本の航空学校は厳しかったようです。
しかし、ここで諦めなかった勇多君 ここからのくだりはFMラジオでお楽しみください。
そして、お子さま方に諦めなければ夢は必ずかなうことをお話ししてあげてください。
今日は大島教室です。
今日のおやつは、バームクーヘン
一人お休みだったので、3人で分けます。
何度ずつに分けたらいいでしょう。
子どもたちは、こういう問題大好きですよね。
今日のクラスは4年生とおまけの3年生
流石に4年生は、角度の問題だと分かり・・・360÷3で考えていました。
3年生は、何度でしょうって聞いたことに???
3年生は、まだ、円の角度が分からないのでちょっと丁寧に説明しました。
一人分120度の角度で切ったらいいということが分かりました。
では、本当は4人で食べるのでしたが、一人何度たくさん食べることになりましたか?
問題はまだまだ続きます。
子どもたちは、あきらめずに粘り強く考えます。 こういうのって楽しいですよね。
お好み焼きやピザ、チーズなど食べる時にお子さまに問題を出してみてくださいね。
こういう問題に興味を持つということは脳が活発に動いているということですよ。
今日は、朝から冷え込みましたね。 お休みでもあるのでなかなかお布団から出ることができませんでした。
そうこうしているうちに4年生孫が私の家の近くのお友だちと遊びたいからと遊びにやってきました。
2人で機嫌よくゲームで遊んでいました。すると、お友達の妹ちゃんも自分のお友だちを連れてやってきて、あっと言う間に私の狭い部屋がいっぱいに・・・
暫くすると、また、違う子どもがあ~そ~ぼ~って・・・
もう、定員オーバーなので外で遊べる人は外で遊んでください。と言ってお引き取り願いました。
子どもたちの会話を顔を見ずに聞いていると大人の会話を聞いているようです。
小学生の電子機器に対する知識って凄いですね。
しばらく遊んでいたら、喉乾いたぁ…って一人の子どもが言ったら、「じゃあ、ジュース買ってくる。何がいい?」って聞いているんですよ。
ビックリして、飲むんだったら自分のだけ買っておいでって言うと「大丈夫、お金あるからみんなの買ってくるよ」って・・・
「だめだよ。自分のだけ買っておいでね」って家を出したのてすが、コンビニの袋には子どもの人数だけペットボトルが入っていました。
お母さんは、そんな風に外でお金を使っていることを知っているのでしょうか?
毎日、子どもに持たせたお金の収支のチェックをしているのでしょうか?
以前、土曜日の昼になるとどこからともなく集まってきて、コンビニでパン1つ、後はジュースとお菓子を買ったり、お菓子だけを買ったりする子供たちをよく見かけていたのですが、最近は、コンビニにイートインコーナーができたのでそこで食べている子どもたちもよく見かけます。
お昼ご飯を買いなさい。ともらったお金をお昼ごはんじゃないものに使っていることお母さんたちは知っているのでしょうか。
土曜日や日曜日は、学校給食がないので子ども食堂などで食事を与えられるようにしないといけないなあ…と考えた昼下がりでした。
今日は、住吉教室でお昼までお仕事でした。
お昼は、妹が行きたがっていた茂木のフグを養殖している漁師さんがやっているお店でフグをふんだんに使っているお料理を頂きました。
ここは、2018年に私の人生が再スタートするきっかけになったお店です。
私には、子どもたちの知能教育を生涯一緒にがんばっていこうと決めて働いていたパートナーがいたのですが、2012年に突然病気で亡くなってしまいました。本当に仕事も軌道に乗ってこれからという時だったので仕事場に出てきてお子様方の顔を見ると頑張れるのですが仕事以外では全く外へ出ることもなく、人に会うこともせず世の中に背中を向けて暮らしていました。そして、自分が笑っていないことにも気づいていませんでした。
そんな私を見かねた脳トレ教室の生徒さんが私を外へ連れ出してくれました。
丁度私の母の誕生月だったので母と一緒に出掛けることにしました。一人では行ってなかったでしょうね。
最初に行ったのが漁師さんのお店で、その後に行ったのが笑い文字に出逢ったお店でした。
母のお誕生日をフグ料理でお祝いして、おいしい珈琲があるからと誘ってもらったお店に笑い文字がありました。笑い文字を見たとたん、私の凍り付いていた心がパキバキと音を立てながら融けるのを感じました。
それから前向きに生きれるようになり今に至っているのですが、今日はまだまだ不思議な出逢いがこの後続いたのですよね。この後の話を聞きたい方いらっしゃいますか? いらっしゃったら「はい」って手をあげてください。美味しい珈琲を淹れながらお話します。