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土曜日

今日は大島教室がお休みなので久しぶりにゆっくり朝を過ごしました。

 

25日に母がなくなり、時間がゆったり流れている部分とゴーゴーと激流のように流れている部分があり、不思議な空間にいる1週間でした。

私がどうしてこの仕事をしているのか・・・

改めて感じる出来事があり、私は母に対して反抗心があると内心思っていたのですが、

今の自分を振り返ってみると母と同じ理念で子どもたちを育てる仕事をしていること。

自分の子育てを通して母にたくさんの大切なことを教えられていたことに気づくことができた日々でもありました。

母は、私の子どもたちを育てる時にあらゆる方法を使ってやってみることの大切さ、感じることの大切さ、表現することの大切さ、感謝することの大切さを教えてくれました。

母に育てられた孫たちは、それぞれ自分の道を見つけ自分の納得する生き方をしています。

イヤイヤ与えられた仕事をするでもなく、何かをあきらめながら生きている訳でもなく自由に自分の生きたいように生きられていること。これって本当に素晴らしいことですよね。

こういう生き方ができるのは、幼少期にしっかり考えたり、取り組んだり感じたりする体験をしていたからこそだと思います。(母が自分のことより孫たちのことを第一に考えていろんなことを一緒にしたり教えたりしてくれたおかげです。)

私の教室では、お子さま方は、未来を作っている大切な人材ということを忘れず、家族の一員としてだけではなく、社会の一員として自分の出来ること、得意とすることで社会貢献できる人を育てていきたいと考えています。

そのためには、幼少期にしかできないことがたくさんあります。

親が、子どもの限界を決めてはいけない。
子どもは、植物と同じように扱い方を間違わなければ、すくすく成長してたくさんの実をつけることができます。その実の一つ一つは、お子さま本人の幸せになったり、家族の幸せになったりお子さまの周りの人の幸せにつながっていくのです。

小学校に入学したときにすでにできている教育格差をなくすために、しっかり脳を育てる教育をする必要があるのです。

文字を書けたり、計算ができるだけで安心していてはいけません。
どうどうして文字が必要なのか、計算することが必要なのか、遊びを通しながらその理由が分かった時に文字をただ書くだけではなく、丁寧に人が読める文字を書く必要があること、1+1=2と計算を丸暗記して覚えても生活の中での計算式が考えられなければ計算できるとは言えません。

今日は、母を偲んでいろいろと書き記しましたが、母に教えられた大切なことをこれからも子育てしている人たちにしっかりお伝えしていきたいと思いました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

 

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2022/07/30        webmaster   |    タグ:母の愛 , 脳を鍛える , 6歳までが大事