2月4日 日曜日
最近、病気療養中で入院していたお隣さんが元気に帰ってこられました。
入院して、12月には帰れるとメールをもらっていたのですが、なかなか帰られないのでとても心配でした。
大島に引っ越してきて、初めてお友達になった方でいつもお隣りにいてくれるので心強かったのですが、いないと思うと淋しくて心細くなりました。
年を取るとお隣さんがお留守になるとこんなに不安になって淋しい思いをするんですね。
私も元気でいなきゃと思うお休みの日の昼下がりでした。
皆さまは、どんな日曜日でしたか?

長崎市住吉町にある脳トレ教室

最近、病気療養中で入院していたお隣さんが元気に帰ってこられました。
入院して、12月には帰れるとメールをもらっていたのですが、なかなか帰られないのでとても心配でした。
大島に引っ越してきて、初めてお友達になった方でいつもお隣りにいてくれるので心強かったのですが、いないと思うと淋しくて心細くなりました。
年を取るとお隣さんがお留守になるとこんなに不安になって淋しい思いをするんですね。
私も元気でいなきゃと思うお休みの日の昼下がりでした。
皆さまは、どんな日曜日でしたか?
今日は午前中大島教室
午後からは、注文していた大寒の卵を取りに西彼町まで
大寒は1月5日の小寒から節分までの間の寒の内と呼ばれる冬の中でも最も寒さが厳しいとされる時期の真ん中、だいたい1月20日前後のことです。
この寒の内に鶏が産む卵を「寒卵」といい、寒卵を食べると一年を通して健康に過ごすことができるといわれています。
なぜなら、寒い時期は、鶏は卵を産まなくなります。寒さで親鳥の体力も弱ってきますし、寒い中、ひなが育たないからです。
しかし、その寒さの中でも生まれる卵は、滋養があり、栄養素も詰まっていると考えられています。
そのため、寒卵を食べると病気をしない、と言われているのです。
その寒の内の中でも、特に大寒の日は寒さが最も厳しいため、大寒の日に生まれた卵は「大寒卵」として重宝されてきました。
大寒の日に生まれた卵は特に貴重なことから、子供が食べれば一年中病気をしなくなり、大人が食べると金運がアップする、といわれ、縁起物として重宝されています。
と、言う訳で毎年、つくもの里さん((6) 「こだわり玉子」の生産販売 つくもの里 | Nagasaki Nagasaki | Facebook)の大寒の日に産んだ卵を頂いているのです。
そのおかげか、金運は定かではありませんが恙なく暮らせています。
さあ、今日は炊き立てごはんに卵かけご飯で頂きます。
月曜日!!!
今日は、築町で大人のための脳トレ教室
60代以上の方々ですか…「最初は、最近よく忘れるのですよ。」とか「ぱっぱっと動けないんですよ。」とか言っていたのですが・・・
最近は、違いますよ。
少しずつ自信を回復されています。
脳の働きを意識するってとても大切なことです。
長生きしても、自分のやりたいことが分からなかったり、身体を上手に動かせなかったり…
悲しいですよね。
せっかく長生きできる時代になったのだから脳も身体もちゃんと自分の意志で動かして
楽しく笑顔で過ごしましょう。
そのためには、ほんとうに脳トレって必要ですよ。