11月10日 日曜日
今日はあいにくのお天気でしたが、西海市では、ぎゅっぎゅっと西海フェスがおこなわれました。
会場は、体育館だったのでお客さんもたくさんいらっしゃったようです。
西海市は、物産展などのフェスも地域ごとにたくさん行われています。
今は、西海丼祭りも行われていますので、海鮮ゃ野菜、果物、加工品などたくさんお得に楽しめます。
ぜひ、ドライブがてらに遊びにいらしてくださいね。
長崎市住吉町にある脳トレ教室
今日はあいにくのお天気でしたが、西海市では、ぎゅっぎゅっと西海フェスがおこなわれました。
会場は、体育館だったのでお客さんもたくさんいらっしゃったようです。
西海市は、物産展などのフェスも地域ごとにたくさん行われています。
今は、西海丼祭りも行われていますので、海鮮ゃ野菜、果物、加工品などたくさんお得に楽しめます。
ぜひ、ドライブがてらに遊びにいらしてくださいね。
今日は大島教室
最近、大島教室のお子さま方・・・
とっても落ち着いてしっかり考えて取り組むことができるんです。
実りの季節ですね。
この収穫が嬉しくて、この教室を続けてきました。
最初は、やってあげたい思いが空回りすることも多々あったのですが。
最近は、自分自身いろいろ経験もたくさん積んできたので、見守り方と頑張る子ども達との息もぴったり・・
発達テストでも、小学3年生以上になってくるとIQ120くらいのお子様がほとんどに。
先週テストをしたお子さまは、IQ130代が出ました。
130以上だとメンサ会員のなれるくらいの知能指数です。
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今日は、1歳から6歳まで「脳の黄金期」
今日は、バランスの取れた刺激が重要についてお話します。
幼児期の脳の発達には、過度な情報や刺激を与え過ぎないことも大切です。
ゲームやスマホ等のデジタル機器は、短時間に抑え、自然や友達との交流、身体を使った遊び等、バランスの良い刺激を散りいれることが望ましいです。
幼児期に、デジタル機器に慣れ過ぎてしまうと、小学校入学時に文字を書くことすら面倒になってしまう可能性もあります。
結論
1歳から6歳までの脳の発達は、子供の将来の人格や学びの土台を築くとても重要な時期です。
この時期に、家族が一緒に遊び、話し、学ぶ時間を積極的に作ることで、健やかな脳の成長を支援できます。
このゴールデンエイジを最大限に活かし、子ども達の可能性を広げるためのサポートを行いましょう。
今日は、1歳から6歳まで「脳の黄金期」
創造力や想像力を伸ばすについてお話します。
幼児期には、創造力や想像力も大きく成長します。
ブロックあそび、絵を描く、自由遊びなど思い思いの創作活動をつ押して子ども達の想像力が引き出されます。
こうした遊びは、問題解決能力や発想の柔軟さにもつながり、将来、学びや仕事に役立つ創造的な思考力の基礎になります。
最近は、ゲームアプリを通してぬり絵やブロックあそびをおこなっている幼児の方もいらっしゃるようですが、ゲーム機の中ではなく、実際に手に触れて、クレヨンを持つ手の力加減や
手の動かし方を実際に体験しながら遊びことが大切です。
塗り絵をする時は、汚れてもいい服装にして思い切り腕や手を動かして色塗りを楽しませましょう。
今日は、1歳から6歳まで「脳の黄金期」
自己肯定感と感情の発達についてお話します。
この時期には、自分自身の価値や感情を理解する力も育まれます。
親や保護者の適切な愛情や励ましを受け、成功体験を積むことで自己肯定感が育ちます。
自己肯定感が高い子どもは、失敗を恐れずチャレンジする姿勢が身につき、困難に対処する力も養われます。
また、他者との共感や思いやりの心も育つ重要時期になります。
昨日は、1歳から6歳児の脳の「黄金期」神経回路についてお話しました。
今日は、言語とコミュニケーションスキルの基礎作りについてお話します。
1歳から6歳の間に、言語能力は急速に発達します。
この時期に、親や周囲の人との会話や絵本の読み聞かせ、歌などを通じて多くの言葉に触れることで、語彙が豊になり言葉を使った表現力が養われます。
言葉を通じたコミュニケーション能力が向上すると自己表現や他者理解がスムーズに進み、社会の基盤も形成されます。
今日は、3年生の発達テストを行いました。
テストを行いながら、脳がとても良く反応していることが伝わってきました。
一番驚いたのは、まだ、学校では学習していない課題を、紙に絵を描きながら解けたことでした。
考える力が添わっていれば、答えは自分の頭で導き出せるということが証明された瞬間で見ていて本当に感動しました。
このお子様も幼児期より通って頂いており、脳がしっかり発達していることがうかがえました。
これからが楽しみです。
昨日のお天気からすっかり回復し、きれいな青空です。
あんなに暑かった気温はすっかり下がり肌寒ささえ感じます。
さて、今日は、1歳から6歳までの「脳の黄金期」についてのお話
1歳から6歳までの幼児期は、「脳の黄金期」とも言われる時期です。
子どもの脳がもっとも発達しやすく、柔軟で吸収力に優れた状態にあります。
この時期に適切な刺激や経験を与えることは、子どもの将来の知的・感情的成長に大きな影響を及ぼします。
今日は、神経回路の形成についてお話します。
幼児期は、脳内で神経回路が急速に形成される時期です。
この回路は、学習や記憶、運動能力、感情コントロールに密接に関わっており、豊かな経験や刺激を受けることでより強固なネットワークが作られます。
この時期に多様な経験を通して、神経回路を強化することが、将来的な学習能力や柔軟な思考に繋がっていきます。
今日から西海市の文化展が始まります。
今日はお天気が悪くて教室がお休みになったので、文化展に出かけました。
凄い 凄い!!
大きな賞を幾度となく受賞された方から、小学生の凄い絵!!
温かみ溢れる絵手紙や切り絵 絵画や手芸もあるのですが、一番感動したのが折り紙
どんな折紙だと思いますか?
あっ!! 教室にも1センチ×1センチの鶴があるのですが、その鶴よりも小さい折り紙を使って作ってあります。
写真を見てください。
ピアスです。 凄いでしょう。これを作った人は中学3年生の女の子だそうです。
今日は、小学校3年生クラスのお子さま方でディベートごっこみたいな課題を出してみました。
3年生でどんなことを考え自分の意見として発表するかとても興味津々でした。
テーマ
大人と子どもは、どっちが得
今回は、初めての取り組みだったのでグループを決めないで、どちらも考えてみて、自分の意見を発表した後、他の人の意見も聞いて、その流れをまとめてみました。
面白かったのは、大人と子どもどっちが得?というテーマでした。
これは、始めは、自分たちが学校に行ってる間に好きなことが出来る大人の方が得。という意見が多かったのですが、話を進めていくうちに、今は、お母さんも働いている人が多いから、子どもは、気楽で得という意見に傾いていきました。
皆さんは、ご家庭でこんなことお子さま方とお話しますか?
お話をしようとすると面倒がって嫌がるお子さまもいらっしゃいますが、うまく誘っていろんなお話を出し合ったり、大人の意見を聞いたりする経験が、言葉の大切さになどに気付くきっかけになると思います。
ぜひ、ご家庭でもやってみてください。