今日は、2月13日 大切な日です。
マイクロソフトのニュース欄で
文武両道の裏側 第17回
辻居新平(東京大学野球部・元主将)インタビュー前編(全2回)
2019年に東京大学野球部主将を務め、自身は外野手として「東大初の野手でプロ指名」も期待された辻居新平(26歳/東大法科大学院)が、司法試験に合格した。まさに文武両道を歩んできた辻居にその極意を聞くべく、東大を訪ねてインタビュー。前編では、野球や弁護士という仕事との出会いから、東大合格までの道のりを聞いた。
という記事を見つけました。
4人兄弟で4人そろって東大出身で辻居新平さんは、プロから指名されるほどの野球センスも兼ね備えており・・・と紹介されていました。
記事を読みながら、兄弟同じ方向を向いて自分の興味を高められるように小さい頃から習慣づけをきちんとされていたのだろうなあ…と感じました。
一番大事なところは、小学校に上がるまでにどれくらいの習慣づけができるかで後は自分で興味の向くまま努力を続けられるんですよね。
「努力」続ける これがキーワードですね。
努力を続けられるように育ててあげることが大切なのです。高知能児は、努力を辛いものではなく楽しんでできるんですよね。
お時間があったら読んでみてください。