日曜日、長々と一度かいたのですが・・・私のキーボード操作ミスであっという間に消えてしまいました。心が…時間を返して…( ノД`)シクシク…
はい。気を取り直して別のことを書き直します。
今日は、日曜日なのでお出かけの方も多いのでしょうね。桜の満開で花吹雪もちらちらとすごくいい眺めです。
今年は、よく桜を見にいきました。
さて、和田知之先生の本の紹介が中断していたので…
頭のいい子に育てるために
子どもの危険に過敏にならないと言うお話です。
こうえんのゆ公園の遊具などで遊んでいる時、夢中になりすぎて危険にさらされる場合があります。その判断はとても難しいのですが、基本的には子どもが大けがをしない範囲であれば危ないと感じてもある程度は許容してあげましょう。
「これも危ない。あれも危ない」と親御さんが過敏になると子どもの遊びの幅が狭まります。
遊びがこじんまりしてしまうと、その子の成長までスケールが小さくなるのです。体を動かせば動かすほど脳に刺激が与えられ学習にも良い影響が表れます。
さらに、体を動かすと運動神経が発達し、ケガもしにくくなります。
親御さんが子どもの好奇心を邪魔しないメリットはたくさんあるのです。
わたしの私の感想
微妙なところですよね。保護者の方の気持ちも十分わかりますが、制限をしてじっとさせたり、危ないからと何もさせないと集団生活に入ってから周りのお子様と運動力の経験差から遊びがかみ合わずみんなと遊べないという結果になることが予測できます。
昼間に体を十分動かして軽い疲れがあると夜の寝つきも良くなります。
早寝、早起きの習慣をつけるためには、少々擦り傷程度のケガは大目に見てあげた方がお子さまも力いっぱい遊べますよね。