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11月5日 月曜日

とうとうコロナ菌がやってきてしまいました。

 

私は、感染していませんが濃厚接触者です。

 

感染したのは娘夫婦と3年生孫

まずは、土曜日、娘が身体が痛い…と言い出し、孫は鼻水と咳・・・

これは、と思って、娘には、エッセンシャルオイルでアロマタッチをして、孫にもローズマリーでうがい液を作って直ぐにうがいをさせました。

そして、予防の為に抗菌作用のあるエッセンシャルオイルを服用させました。

直ぐに発熱しだしたので、ペパーミントとマリーゴールド、オンガードオイルを大きな血管のある所にぬりました。

孫は、夜中に熱は引き朝はすっきり目覚めました。

娘は、日曜日も熱が引かなかったので、また、エッセンシャルオイルを大きな血管のある所に塗布して、抗菌作用のあるオイルも飲用して落ち着いたところで病院へ

検査結果は陽性でしたが、エッセンシャルオイルのおかげで症状は軽減され、今日にはみんな平熱で安心しました。

まだ、発熱していない二人の孫が発熱しないようにしっかりケアーしてあげたいと思います。

 

ということで、今週は、木曜日まで濃厚接触者で自宅待機となってしまいました。

ご迷惑をおかけします。

 

皆さまの1日が穏やかな1日でありますように。

 

 

 

 

 

土曜日の夜から発熱 

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明日は大寒

大寒と言えば・・・

 

皆さんは何を思い浮かべますか?

寒さの折り返し地点?  寒さが本格化? 

まだまだ春とは縁遠い気持ちになったりしますよね。

 

私は、大寒と言ったら「大寒の卵」です。
大島に引っ越して地元の直売店の方と知り合いになり、四季折々に季節の物を教えて頂くのですが、大寒と言えば大寒の卵なのです。

一番寒さが厳しい時期は鶏もさすがに寒くてなかなか卵を産まなくなるんだそうです。

しかし、大寒の頃になると少しずつまた卵を生み出すそうで、そんなことからも、冬の間にエサを食べていたニワトリが生んだ卵は栄養価が高いと考えられ、「大寒の日に生まれた卵を食べると健康になれる」という風習が広がったようです。

なので、毎年大寒の卵をたくさん仕入れて、大切な人にお届けします。
今年ももうよやくもう予約は締め切られているのですが、しっかりゲットしたのでまずは大切な母に、ホカホカごはんに卵かけて食べて欲しいですね。

大寒の日に生まれた卵を食べると運気が上がると言われています。

昔から卵は栄養価が高く、寒い冬に栄養がたくさん入った卵を食べることで、滋養強壮にいいと考えられてきたことが由来します。

食べてみたい!! と思われた方は、つくもの里の卵お勧めですよ。

商品紹介 | つくもの里 (tsukumonosato.or.jp)

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2022/01/19        webmaster   |    タグ:季節の話(二十四節季) , 滋養強壮(身体づくり)