知能教育の大切さを最近もつくづく感じます。
教室の通っていただいていた保護者の方にお会いすると「わかばに通わせて本当に良かったです。」と言ってくださいます。
通っている時は、さほど感じていなかった効果を中学生くらいになってから他のお子さまとの違いが見えてこられたそうです。
そうなんですよね。
知能教育って、難しいこと、難しい問題など「うーーーん!!」と脳みそをギュっと絞り出して考えるくらいの課題にぶつかった時に違いが出てくるんです。
だから、小学校の低学年くらいではどんな力になっているのかが見えにくいのです。
ここで、子どもの可能性を信じて待てる保護者の方と「もう、いいか」とあきらめてしまう保護者でお子さまの将来が大きく変わってくるのではないかと思います。
子どもの可能性は無限大です。
優秀なお子さまと「うちの子は違うから」と言われる保護者の方がいらっしゃいますが、そんなことはないのです。
信じて一緒に楽しみながら取り組んでいただくとお子さまの能力は信じられないくらいにぐんぐん伸びるのです。
今は、土の中でおおきくなろう!!と一生懸命成長途中です。どんな目を出すのかどんな花を咲かすのかまだまだ分かりませんが、その時のことを想像するだけでもワクワクしますよね。
私は、お子さま方皆さんがどんな花を開くのか毎日ワクワク楽しみで仕方ありません。