今日は、母と最期のお別れです。
小学2年生のリセは、人が亡くなるということも今回のことで分かったようです。
りせは、母のことを時津のおばあちゃんと言ってとてもなついていました。そして、何通も何通もお手紙を書いて時には切手を貼って出したり、私が届けたりして、リセからのお手紙は母の楽しみになっていました。
そんなリセは、安置してある母のそばでずっと顔をなでたり、頭をなでたり、お線香をたてたり・・・
ほんと大好きな時津のおばあちゃんだったのですね。
葬儀が終わって家族でのお別れの時、家族代表で「おばあちゃんありがとう。大好きだよ。」とあいさつをしてくれました。
本当におばあちゃんが大好きだったんだね。