「明日、お弁当作ってもらえませんか?」・・・仕事の帰り道お弁当依頼が・・・
今日は朝から張り切ってお弁当を作りました。
子どもたちのお弁当つくりを卒業して20数年、その後孫たちの行事の時に作るお弁当
自分のためには作ることのないお弁当だけど、お弁当を作っていると「お弁当のふたを開けた時にどんな顔するんだろう。」とか「おいしいってたべてくれるかな?」とかいろいろ考えながらウキウキする。
彩りよくおかずを詰めて、ご飯もふりかけかけて出来上がり。
お弁当って作っている時も食べている時も心がほわっと幸せになる。
そろそろ自分のためのお弁当作ってみようかな。と思う1日の始まりでした。
そんな風に始まった今日も、読書タイム 本日は、「紋章を持つ意味を子育てに生かすということ」
それぞれの紋章の持つ意味をご紹介してきまし。(お尋ね頂いたお母様には紋章をお知らせいたしました。)
ご自分とお子さまとでは、紋章の特性がかなり違うことに驚かれた方も多いと思います。
たとえば、親はスキンシップが大好きで、子どもとべたべたしたいタイプなのに対して、子どもはどちらかというとクールで自立心が強いとか、あるいは親は子どもの何でも知りたがるのに、子どもは我慢してしまうタイプでなかなか本当のことを言わない。などといった具合に親子でもかなり違いがあるものです。
これは、「相性の良しあし」ではありません。こうした特性を知ったうえで子育てを行うことが何より重要なのです。
ぜひこの大いなるマヤの叡知を子育てに活かしていただきたいと思います。
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