10月21日 月曜日
今日は大人の脳トレ築町まで行ったついでに、水辺の森をお散歩してきました。
平日なので人通りもさほどなかったのですが、ウェディングフォトの前取りをされている方がいらっしゃいました。
そして、少し離れたところには、小さな子ども連れの若いご夫婦がお子さまと遊んでいらっしゃって・・・
なんだか、人生の縮図を見ているようで微笑ましかったです。
ひろい空と緑 教会の鐘 潮の香 脳がとても喜んでいました。
長崎市住吉町にある脳トレ教室
今日は大人の脳トレ築町まで行ったついでに、水辺の森をお散歩してきました。
平日なので人通りもさほどなかったのですが、ウェディングフォトの前取りをされている方がいらっしゃいました。
そして、少し離れたところには、小さな子ども連れの若いご夫婦がお子さまと遊んでいらっしゃって・・・
なんだか、人生の縮図を見ているようで微笑ましかったです。
ひろい空と緑 教会の鐘 潮の香 脳がとても喜んでいました。
じつは… お誕生日でした。
いつも同じ年齢のお子さま方に囲まれているので、自分が年を取っていることを脳あまり認識していないようで、
年齢が大台に変わる時に限って現実に引き戻されるんですよね。
浦島さん状態と言いますか、いやあ~ 愕然とします。
お子さま方が幸せな人生をおくれるように、今大切なことをまだまだたくさんのお父さん、お母さんにお伝えしたいと思っています。
ここから後10年頑張っていこう!! と心に決めました。
子育てを頑張っているお父さん、お母さんにたくさん出会えますように。
誕生日の願いでした。
今日は大島教室です。
大島でもやっとどんぐりが少しずつ落ちだしました。
さて、今年は、どんなものを作ろうかと子ども達と相談が始まりました。
何かを作り出すってとても楽しいことですよね。
さてさて、何ができるのやら、楽しみ楽しみ
今日は佐世保で笑い文字の講師をされている先生が長崎まで来てくださいました。
長崎のわかばの教室でお前を書いてもらいに来てくださったご縁で笑い文字を受講され、その後、講師にられて
今は、長崎と言わず、いろんなところで笑い文字を教えていらっしゃいます。
いつもいい刺激を頂いています。
今日は満月です。
1年で一番大きく見える満月なんだそうです。
そう聞くと、これはぜひ一番いいところで月見をしないと・・・
と、考えた人たちが・・・ やく7名
大島のある場所に集まりました。
今日の天気は、曇り雨・・・
きっと、皆さんは、月見をあきらめていたでしょう。
私たちは、諦めていませんでした。きっと見える…
焚火をたいて、美味しいものをたべ、おしゃべりをして、お月様が好きそうな音楽をながして…
あれ? これって天岩戸みたいだね。と話をしながら騒いでいると・・・なんと・・・
山の上の雲が切れて、まんまるのお月様が顔を出しました。
あら~・・・ お月様も何ごとかとお顔を出してくださったんですね。
それからも、雲に入っては、また、出てきてくださり、心が洗われるような素敵な時間を過ごすことが出来ました。
今日は、大島で大人の脳トレ教室第1回目でした。
最近は、脳を鍛えることの大切さを感じていらっしゃる方も増えてきて、大島でも定期的に大人の脳トレ教室を行えるようになりました。
皆さん、初めてなのでとても緊張されていたのですが、自己紹介を終える頃には、少し緊張も緩み、脳トレ問題に取り組むことが出来ました。
想像していた脳トレとは違って、とても楽しかったぁと喜んでいただれました。
継続は力なり。
楽しみながら脳に刺激を与えていきたいと思います。
最近、3年生グループのお子様が取り組む力や考える力がぐんぐん伸びてきているんです。
見ていてとても楽しいです。
小学生は、早いお子様で4年生くらいから取り組みの違いが見えてきますが、今年の3年生は、考えることが大好きというのが見ていて分かり、脳の発達もその分早く違いが見えだしたのでしょう。
これからも興味が続くように教材を頑張って準備しきゃ!!と気合いが入ります。
今日は、スポーツの日
今日は、朝から椅子の座りっぱなし・・・
運動言えば階段を2往復くらいしたかな・・・
今日は1日仕事に没頭しました。
ずっと下を向いてパソコン触っていたので、今日はこれでおしまいにします。
皆さまのスポーツの日はいかがでしたか?
長崎市内では、スポーツ大会やレクレーション大会も行われたようですね。
参加された方には、明日、筋肉痛になりませんように。
お疲れさまでした。
脳を活性化するために大切なこと
10歳から12歳くらいまで
自立心とリーダーシップの強化
課題解決や体験学習を通じて、知識を実際の問題に応用する力を育てます。
将来に向けた自立心やリーダーシップを養い、自信を持って次のステージへ進む準備をサポートします。
小学校、5、6年生になると随分と周りに対しての言葉や口調も変わってきます。
子ども達が大人に対して友達のような口調で話すことには、リスクがあります。
まず、大人に対して友達のような口調で話すことで、敬意や礼儀を欠く印象を与えます。特に、社会では、年上の人や
上司に対して一定の礼儀を示すことが期待されていて、適切な礼儀を学ばないと将来的に職場や学校で人間関係に問題が生じることになりかねません。
また、大人と子ども、上司と部下などの役割や地位には、社会的に異なるルールが適応されます。
友達と話すような口調が常習化すると子どもがその違いを十分理解できなくなり、正式な場所で適切なコミュニケーションが取れないリスクがあります。
子どもが大人に対してあまりにフレンドリーな口調で接する場合、大人の権威や指導力を軽視するように感じられることがあります。これは、家庭や学校での秩序を乱し、子どもが適切な指導を受け入れにくくなる可能性があります。
大人と子供の関係には、友人関係とは異なる境界がります。友達のように話すことでこの境界が曖昧になり、子どもが
適切な境界設定や行動を学ぶ機会を失う可能性があります。
これは、将来の人間関係での境界線の曖昧さにもつながりかねません。
適切なコミュニケーションの仕方を教えることで、子ども達は異なる関係性や状況に応じた
言葉遣いや態度を学び、将来の社会生活に役立てることが出来ます。
脳を活性化するために大切なこと
7歳から9歳くらいまで
論理的思考と創造性を刺激する
言語力や数的思考を伸ばしながら好奇心を刺激する探求型の学びを取り入れます。
パズルやゲームを通して問題解決能力を養い、学びの喜びを感じられる教材を提供します。