この春、中学を卒業したわかば卒業生が遊びに来てくれました。
女の子って3年間でこんな風にお嬢さんの変身するのですね。驚きました。
いろんなお話しをしていると「先生、パズルしたい!!」
そうでしょう。そうでしょう。 小学生の頃は、パズルの女王だったよね。
あの頃のパズルは簡単すぎるので、わかばにあるパズルのちょっと手ごわいやつを出しました。
6年生の最後の頃に脳みそから汗を流しながらしていたものです。
う・・・「難しい」と言いながらも手は全く休みません。
それと、小学生時代と違うのは、半分くらい入るとこれではできない。と言う判断力、転換力・・・無駄に時間を費やしません。
さすがですね。高知能児は時間を生み出すのがとても上手です。
パズルをしていても無駄な試行錯誤がなくしっかり先を見通し無駄になる時間がありません。
10年くらい知能教育をしたお子さま方のその後の思考の傾向が見えてとても楽しかったです。
次はいつ会えるか、また、パズルに挑戦してもらえる日を楽しみに待っているね。