お友達をご紹介ください。
春です。
新学期になると何かを始めたくなりますね。
多分そういう気持ちになる人がたくさんいらっしゃる季節です。
そういう時に、脳トレ教室「わかば」をまだ出会っていないお友達にご紹介してください。
特に、0歳から6歳までのお子様は、まだまだ無限大に知能を伸ばせるチャンスがあります。
どうぞよろしくお願いましす。
長崎市住吉町にある脳トレ教室
春です。
新学期になると何かを始めたくなりますね。
多分そういう気持ちになる人がたくさんいらっしゃる季節です。
そういう時に、脳トレ教室「わかば」をまだ出会っていないお友達にご紹介してください。
特に、0歳から6歳までのお子様は、まだまだ無限大に知能を伸ばせるチャンスがあります。
どうぞよろしくお願いましす。
今日は、春分の日 春のお彼岸中日です。
久しぶりにお寺にお参りに行きました。
いつも行くお寺のお題目は、長いんですよ。
ゆうに1時間は越えます。正座をして聞いていると最後は足がしびれて立ち上がることができません。
何かにつかまって立っても足先の感覚がなかなか戻らないので歩けません。そんな風なので正座に慣れない人は
椅子に座ってお題目を唱えます。
私がこのお寺にお参りを始めて10年になりますが、お参りについてくる子どもたちがすっかり成長して今ではパパになったり、ママになったり・・・
時間の長さを感じます。
そしてね
昨日また、新しいお顔が見えました。まだ生まれたての赤ちゃんです。
お上人さんのお題目が聞こえだすと合わせるように声を出します。
生まれたての赤ちゃんは何か別の世界にいて何をを感じているようでした。
そう広くない本堂には、1歳2歳くらいの子どもや今年小学生になります。というお子さま、今年中学・高校に行きます。社会人になりました。という人たちもちゃんとお寺にお参りに来て報告をされています。
みんな、本当に小さい時から長いお題目を聴いて育っているのでお題目を上げている間、みんな黙って座っているのです。
最初は、こんな小さい子を連れてきて大丈夫なのかな?途中で退屈して動き回ったり騒いだりしないのかな?と余計な心配をしていたのですが…
お寺ではそれが当たり前と小さいうちに分かっているのですね。
習慣って凄いなあ~と思いました。
特に何も知らない最初からこの環境の中にいるのだから途中から入ってきた私よりちゃんとしっかり受け入れていて静かに待つことができるのですね。
どこか脳トレにも通じます。
そういう事も時々考えながら長いお題目を聴きながらお参りを済ませてきました。
桜の花がポツポツと咲いていました。
この春、中学を卒業したわかば卒業生が遊びに来てくれました。
女の子って3年間でこんな風にお嬢さんの変身するのですね。驚きました。
いろんなお話しをしていると「先生、パズルしたい!!」
そうでしょう。そうでしょう。 小学生の頃は、パズルの女王だったよね。
あの頃のパズルは簡単すぎるので、わかばにあるパズルのちょっと手ごわいやつを出しました。
6年生の最後の頃に脳みそから汗を流しながらしていたものです。
う・・・「難しい」と言いながらも手は全く休みません。
それと、小学生時代と違うのは、半分くらい入るとこれではできない。と言う判断力、転換力・・・無駄に時間を費やしません。
さすがですね。高知能児は時間を生み出すのがとても上手です。
パズルをしていても無駄な試行錯誤がなくしっかり先を見通し無駄になる時間がありません。
10年くらい知能教育をしたお子さま方のその後の思考の傾向が見えてとても楽しかったです。
次はいつ会えるか、また、パズルに挑戦してもらえる日を楽しみに待っているね。
3月17日にBlogに書いたものをわかばのグルーブラインでも紹介しましたが、FBにも投稿したところ、「うんうんとうなづいて読みました。」と感想を頂いたりしました。
その中に「親としてはうんうん納得出来るのですが、次男のやる気スイッチは故障していて(・・・
この下に長々と書きしたためていたのですが、何かのエラーで全部消えてしまいました。
あまりにも思いを伝えたくて一生懸命書いたから、消えてしまっていることにショックでした。
今は、気力が消失してしまったので…また、気力を回復させて書きます。
良いこと書いていたのになぁ…
真夏日並みに気温が上がっていたのに・・・
今日の朝は、寒くて5分だけお布団から抜け出すのが遅くなりました。
「春眠暁を覚えず」なんていうように眠くてなかなかお布団から出たくない時期でもありますね。
お子さま方はいかがですか?
最近は、夜型のお子さまも増えてきているようですが、心身ともに健康な身体を作るためにはまず早寝早起きです。
共働きご家庭も多いのでどうしても夜の時間が遅くなることもあると思いますが、しっかり意識することでできるだけ早くお子さま方を休ませることができます。
最近は、何でも自分でできるお子さまも増えてきているようですが、できるからと安心せず、最後の確認をしっかりしてください。
そうすることで、「できてたはず」や「できると思っていたけどできていなかったこと」に早く気づくことができます。
「鉄は熱いうちに打て」と言われることがよくわかりますよ。
今日も皆様の1日が楽しくルンルンでありますように。
(今日の1枚は、大島町の海岸で海面に光っているもの発見・・・小さな稚魚がいくつも群れを成して泳いでいました。)
※最近、マヤ暦のことを知りたいお母さんにマヤ暦のお話しをさせていただくと「当たっている」「心当たりがある」と言うお話しを聞くことがあります。自分の事に気づき、それを子育てに生かしていけばもっと楽に子育てできるようになりますよ。
気になるお母さんがいらっしゃいましいましたら、お声かけくださいね。
いよいよ春休み
お子さま方は、進学・進級でわくわく過ごしていらっしゃるでしょう。
ついつい、次の学年に気持ちが向いてしまいますが…
春休みは、次の学年の予習より今までの学年の成果をしっかり確認し、苦手な計算やあやふやに覚えている漢字など
しっかり復習をして新学年に臨みましょう。
春は、子どもたちのやる気が湧き出る季節です。上手に声掛けをしてお子さま方のやる気の芽をたくさん芽生えさせてあげましょう。
そういう話を聞いたからと言って、お母さんが張り切り過ぎてはいけません。
あくまでも、お子さまが「やってみようかな。」と思うところまでがお手伝いです。
お子様が手を出してやりだしたら、後は、温かい声(肥え)をかけて見守ってくださいね。
3歳くらいまでのお子様は、一緒に絵本を読みましょう。
お母さんが読んだお話しの一節ずつ後に続いて言ってみたり、本で読んだ言葉を生活の中に取り入れて使ってみましょう。
5・6歳就学前のお子様は、クレヨンや色鉛筆を使って春の絵を描いてみましょう。
クレヨンや鉛筆を正しく持つ、いろんな色を使ってぐるぐる線を描いたり、点々をたくさん描いてみたり、書いているうちにそれが何かに見えてきたらそれをお母さんが聞き取って同じ場面に書き記してあげて、ぜひ、お部屋に飾ってくださいね。ピカソの絵みたいでカラフルな色合いの絵がお部屋にあると春を感じられますよ。
お勧めは、ダイソーなどに売ってある額に入れてあげてください。お子さまはきっと芸術家になった気分で喜ばれると思いますよ。
小学生のお子さま方は、次の学年の予習に気持ちが行きがちですが、春休み前半は、ぜひ、今の学年の復習に当ててください。
計算の仕方や漢字の筆順、正しい形で数字や文字が書かれているか。
最近は、文字や数字を書くことを極端に面倒がるお子さまが増えてきています。
大人が携帯で文字入力に慣れてしまい、いざ、文字を書こうとしたときに漢字が出てこないことがあります。
お子さま方も同じで文字を書き慣れていないと書くことが面倒になったり、雑になったり、漢字を記号のように書くお子さまもかなり目にします。
ぜひ、春休みの前半にお子さまがどんなふうに計算をしているのか、どんなふうに文字や漢字を書いているのかを確認して正しく丁寧に書けるように声掛けしながら練習してみましょう。
春休み後半は、前半にしたこととプラスして教科書を音読する。書かれてあることを目でしっかり追いながら正しく読めているかを確認してください。
読み違いや、自分の思いで読んでいることが良くあります。
お母さんが先に読んで聞かせてから読み比べてみるのも楽しいですね。
春は、土を耕し、肥料を入れて種まきをする季節です。
お子さま方も同じで、脳をしっかり耕して、肥えかけすることで秋の収穫量がぐんと違ってきます。
だから春休みの過ごしかたってとっても大事なんですよ。
それと、積木・パズルをたくさん取り組むことをお勧めします。
おはようございます。
昨日は、また大きな地震があり不安な一夜を明かした方が大勢いらっしゃったと思います。
被害が最小限に抑えられますようにお祈りいたします。
さてさて、昨日、長崎では公立高校の合格発表があり夢いっぱいのサクラが咲いたのでしょうか。
今年、サクラが咲かなかったとしても大丈夫。
今はね、「頑張ったのに…」とか、「なんで」とか悔しい思いでいっぱいかもしれないけど、
人生はそういうことの繰り返しだから、サクラが咲かなかった何かの原因があったことは事実なんだけど、
「今通るのはこの道じゃなくていいよ。」って「もっと違う道を通ったほうがよりよく成長できるよ」ってことなんだよね。だから、足を止めないで目の前に開いた道を歩き出してみよう!!
必ず「この道で良かった。」って思える日が来るから。
卒業、入学、就職、新天地での生活などなど、今は一年でも一番あわただしい時期ですね。
今日が皆様にとっていい一日でありますように。
暖かに陽射しが気持ちいいですね。
ここ数日、暖かな日差しに身体の筋肉も緩み心地よいですね。
こんな日は、陽だまりでのんびり読書もいいですね。
先日からご紹介しています本の中から、今日は、「マヤ暦」についてご一緒に読んでいきましょう。
「マヤ暦」
マヤ文明には多くの暦(カレンダー)がありますが、その中で私たちが最も注目しているのが「1サイクル」を「260日」とする「ツォルキン暦」です。
これは、マヤの神官が使ったと言われるもので「儀式暦」とも呼ばれるものです。
ツォルキンは、「宇宙の周期律」を示しているとされ「マヤの叡智」が凝縮されていると考えられています。
このツォルキン暦に従って生きることは、宇宙のリズムに乗って生きることです。それゆえ宇宙のサポートが受けられ、数々のシンクロニシティ―が起こるのです。
ツォルキン暦は、13×20という数字の掛け合わせ(13×20=260)で出来ています。
この260のうち、どの日のエネルギーを浴びて生まれてきたか(KINナンバー)を割り出すことで「自分の本質」「本来の能力や役割」の目安を知ることができます。
あなたの本質が刻まれた「太陽の紋章」とは
マヤでは、宇宙には20の異なったエネルギーを持つ「神」がいて、かわるがわる支配していると考えられています。
この20の叡智が260の日ごとに順番が巡ってきます。260日のうち生まれた日のエネルギーを浴びることでそれが自分の本質や持って生まれた能力にも多分に影響を及ぼしているとされているのです。
この20の叡智を「太陽の紋章」と呼んでいます。
例えば、「赤い龍の日」に生まれた人は「赤い龍」が紋章になるわけです。
さらに20の紋章は「赤・白・青・黄」の色ごとに四つのグループに分けられます。各色のグループは大まかには同じ傾向をもっています。
紋章にはあなたの本質、あなたの魂が望んでいるもの。果たすべき役割などが刻まれています。
紋章は、いわば「あなたの人生の道標」とも言えるものです。これを知ることで自分自身や子どもをより深く理解できるのです。そして、今まで紐解けなかったものが解けたり、多くの気づきに出逢うことでしょう。
さて時間になったので今日はここまで。
「明日、お弁当作ってもらえませんか?」・・・仕事の帰り道お弁当依頼が・・・
今日は朝から張り切ってお弁当を作りました。
子どもたちのお弁当つくりを卒業して20数年、その後孫たちの行事の時に作るお弁当
自分のためには作ることのないお弁当だけど、お弁当を作っていると「お弁当のふたを開けた時にどんな顔するんだろう。」とか「おいしいってたべてくれるかな?」とかいろいろ考えながらウキウキする。
彩りよくおかずを詰めて、ご飯もふりかけかけて出来上がり。
お弁当って作っている時も食べている時も心がほわっと幸せになる。
そろそろ自分のためのお弁当作ってみようかな。と思う1日の始まりでした。
そんな風に始まった今日も、読書タイム 本日は、「紋章を持つ意味を子育てに生かすということ」
それぞれの紋章の持つ意味をご紹介してきまし。(お尋ね頂いたお母様には紋章をお知らせいたしました。)
ご自分とお子さまとでは、紋章の特性がかなり違うことに驚かれた方も多いと思います。
たとえば、親はスキンシップが大好きで、子どもとべたべたしたいタイプなのに対して、子どもはどちらかというとクールで自立心が強いとか、あるいは親は子どもの何でも知りたがるのに、子どもは我慢してしまうタイプでなかなか本当のことを言わない。などといった具合に親子でもかなり違いがあるものです。
これは、「相性の良しあし」ではありません。こうした特性を知ったうえで子育てを行うことが何より重要なのです。
ぜひこの大いなるマヤの叡知を子育てに活かしていただきたいと思います。
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教室の通っていただいていた保護者の方にお会いすると「わかばに通わせて本当に良かったです。」と言ってくださいます。
通っている時は、さほど感じていなかった効果を中学生くらいになってから他のお子さまとの違いが見えてこられたそうです。
そうなんですよね。
知能教育って、難しいこと、難しい問題など「うーーーん!!」と脳みそをギュっと絞り出して考えるくらいの課題にぶつかった時に違いが出てくるんです。
だから、小学校の低学年くらいではどんな力になっているのかが見えにくいのです。
ここで、子どもの可能性を信じて待てる保護者の方と「もう、いいか」とあきらめてしまう保護者でお子さまの将来が大きく変わってくるのではないかと思います。
子どもの可能性は無限大です。
優秀なお子さまと「うちの子は違うから」と言われる保護者の方がいらっしゃいますが、そんなことはないのです。
信じて一緒に楽しみながら取り組んでいただくとお子さまの能力は信じられないくらいにぐんぐん伸びるのです。
今は、土の中でおおきくなろう!!と一生懸命成長途中です。どんな目を出すのかどんな花を咲かすのかまだまだ分かりませんが、その時のことを想像するだけでもワクワクしますよね。
私は、お子さま方皆さんがどんな花を開くのか毎日ワクワク楽しみで仕方ありません。